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ナビ練習、婆裟羅山。最初のうちはご機嫌でしたがバサラで日が暮れてから先は悲惨なことに。松崎まで山で戻るつもりでしたが、ロストの連発でGPSで戻しても少しするとまたロスト。数時間たっても少ししか進んでいないので、バサラトンネルまで戻ってロードで帰ろうとするも戻るのもロストという無限地獄。最後はガーミンでナビして強制復帰。恐るべしナイトバサラ!

松崎2日目(8/23)は1日目の夜バサラ撃沈の続きで婆娑羅峠から松崎までのナビゲーション。さすがに昼間はすいすい進む。何ヶ所かミスはして残念だったが大きいミスは1つだけかな。もちろん小さいミスも時間がもったいないし、昼の明るいうちならリロケートできるようなミスも夜になると前夜のようにどうしようもなくなってしまうのだと思う。婆娑羅は次々と分岐がきて判断するポイントが多いのでトレーニングに最高だと思った。ハチが多いのが気になるが。

今日は秋ちゃんが途中で30分ほどハチに付きまとわれて「ハチだ!」と叫びながらこっちに向かって走ってくるので「来るな!」と全力で逃げた。おかげで登りもハアハアしながら全力で登りながら地図を読み、秋ちゃんが追いついてくるとハチの飛ぶ音がぶんぶん聞こえてくるので、できるだけ脚を止めずに地図を読む練習になった。どうしてもじっくり判断しなければいけないところでは「おれに近づくな!」と制して地図読みをした。完全にエンガチョ状態。(秋ちゃんはハチに追っかけられただけで刺されなかった)

こちらにはハチはこないので秋ちゃんのの赤いレインウェアに反応してハチが着いてきている感じがして「レインウェアを脱げ!」と言っているのに脱がないので、赤いレインウェアを着ている間は逃げ続けることにした。時々「いなくなった!」とか言っているのが聞こえるが、少しすると「うわっ!」とか言っている。しばらくして赤いレインウェアを脱いだらハチはこなくなったようなので逃げるのは終了。どの程度ハチが赤に反応していたかは定かではないが。

今日の昼バサラは無事に全コースたどることができた。夜対策をして(一番必要だったのは朝まででもがんばる気合か?)そのうちまた夜バサラにチャレンジしたい。虫が嫌だから冬の始まりくらいのほうがいいかな。昨日ハチに刺されて病院&安静のポーリンと合流してから村田さん(西伊豆コースタルカヤックス)に教えてもらった安良里の「よこ田」というお店で晩御飯にしてから帰る。

2日間の夜バサラ・昼バサラのGPSトラッキングは以下のとおり。間違えているところロストしたところがはっきり拾えていて面白い。今回は何かのレースのためにではなく「アドベンチャーレースごっこ」だけど、こういう遊びが一番楽しいし燃える気がする。
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旅番組でイラン見ながら誰かレースやってなかったっけ?と思って調べたらあった。主催者と会ったことがある(エジプトとゴビで)。シリーズ化して開催しているみたいだけど、ここのGreenland Ultramarathonのほうが気になるな。私はもう砂漠ステージレースには行きませんが。MDSも4Desertsももう日本人多すぎてだめだから誰か行ってきてください。

http://www.extremeracesorganization.com/

旅番組見ながら何かやってるんじゃないの?と検索することがわりと多いです。

  

ロゲイニング菅平高原現地調査&調整で現地入り。夜は長野(須坂)に下りて今年の運営お手伝いをお願いした現地近郊の楽しい人たちとの熱い夕食会。大会がバージョンアップしていきそうな予感しかありません。

<ロゲイニング菅平高原>
http://www.adventure-runner.com/~rogaine/
 

【1】分水嶺トレイルの部
4時すぎに韮崎インターを出たところのローソンでポーリンと待ち合わせ。韮崎駅にポーリンの車を置いて私の車でみずがき山荘に行く。6時に登山開始。瑞牆山への登り始めになる富士見平小屋には金峰山のほうからしか行ったことがなかったため近くまで車で行けるところなのかと思っていたが、みずがき山荘からそこそこしっかり登った。天気はどんよりと曇っていて景色は期待できない。登っていると蒸し暑くびっしょりと汗をかく。今日は10時間は動くことになるためあまり汗をかくと水切れにならないか心配。がっつり登る登山はすっかりご無沙汰なので、ポーリンのペースだが呼吸は苦しく、筋力的にもゆとりがあるとは言いがたい。

 

瑞牆山山頂に8時に到着。下のほうでは今にも雨が降り出しそうだったが途中から雲の上に出て山頂は快晴だった。八ヶ岳、南アルプス、富士山が雲海の上に浮かび上がっていて素晴らしい。高度感がすごい。瑞牆山の山頂は初めてで今回の山のハイライト。山頂のすぐそばは過去の分水嶺トレイルの出場で2回通過しているが、2回とも日没直前だったので山頂を踏まずに先を急いでいた。ようやく山頂の景色を見たいという希望がかなった。ここから野辺山までは地図読みが必要な区間で過去2回の経験では夜だったりしてかなり長いと感じていたが、今回は昼間なので現在地も簡単に把握できるし距離も短く感じた。



野辺山(しし岩)へはみずがき山荘からちょうど10時間。16時に到着した。一休みした後のしし岩から野辺山駅までのロードはポーリンがかなりきつそうだったが、ぎりぎりで電車が行ってしまったりするとたまにしか電車が来ないためがんばって走る。よいトレーニングにもなるし。野辺山駅に到着して電車の時刻を見ると次の電車まで8分。それを逃すと1時間30分後という絶妙な時間だった。



ポーリンは今年は分水嶺トレイル(奥多摩~野辺山)にソロで出場するが、コースは今日の3倍はあるので(所要時間は4倍以上か?)すでに「なんでエントリーしちゃったんだろう」と言っていた。

【2】GPSトラッキングフィールドテストの部
今年の夏のTJAR(日本海~太平洋)に私のGPSトラッキング表示システムを使うことになり機能追加をおこなったためフィールドテストをおこなった。長距離レースでは1選手1端末ではレース終了まで電池が持たないため、1人の選手に複数台の端末を紐付けシステム上では1端末として扱う。

<テスト結果>
↓トラッキング結果
http://gps.arcticsoft.jp/gmap.php?e=20160608&h=0&maptype=cj4

区間1:韮崎~みずがき山荘(車)+みずがき山荘~瑞牆山山頂
→GPS端末5号機のログ

区間2:瑞牆山山頂~野辺山(しし岩)
→GPS端末4号機と3号機を並行稼動。電波状況が悪いためどちらか通信できれば合成されてよいログが残るはず。

区間3:野辺山(しし岩)~野辺山駅+野辺山駅~韮崎(電車)
→GPS端末2号機のログ

これら4台の端末のログが履歴表示でも最新表示でも合成結果が表示されればOK。最新表示にバグがあり帰宅後修正。実用的なよい機能になったと思う。

イーストウィンドのアドベンチャーレース(パタゴニア・エクスペディション)の報告会に行ってきた。
http://www.east-wind.jp/

イーストウィンドの報告会は何度も行っているが(だいたい行ってるかも)相変わらず「人はそんなにがんばれるものなのか・・・」と思わずにはいられない内容だった
(そして人は意外と壊れない)。 あとは陽希の人気がすごくて(グレートトラバース百名山一筆書きのTVで有名になったので)今まではイーストウィンドの報告会はアドベンチャーレースをやっている人が中心だったが、 今回は普通の人?が圧倒的多数だった。陽希の挨拶のときの写真のシャッター音がすごかった。

それで自分はまだがんばりが足りないと思ったが、急にすごいことができるわけではないので、とりあえず明日の本気練習会(42km全力走)で力を出し切ります。 ナミビア出発まであと17日、れなっちの出産予定日まであと14日・・・。

帰宅してから、まずはロードでいいからMTBに乗るかと思い、物置からMTBを出してホコリを拭いて空気入れて油を差しました。 明日の本気練習会はMTBに乗っていこう。前回MTB乗ったのはX-Adventureだから2年半ぶりか・・・。
 

JR御殿場線・谷峨駅から須走へ。コースタイム約14時間のところ休憩・道迷い込みで7時間45分。距離はGPSで約31km。興味のあった丹沢から富士山へ続く道へ行ってきた。自分は地域と地域をつなぐような山道がけっこう好きだ。同じ地域内で完結するよりもワープしたような感覚になれるのがいい。

コースはよく整備されていて前半の不老山を登ってからは走れるところが多く大きな標高差を登り続けるということがない。そうはいってもトレーニング疲れがある中での登山、初めてのコースだから荷物多めで体力的にはかなりきつく脚が痛くなった。谷峨駅から大野山を登ったが、大野山はわざわざ寄る必要はなかった。天気が悪かったので富士山は一度も見ることができず。また三国山に出てからは山中湖が見えたらいいなと思っていたが、山中湖側はずっと樹林帯で湖をはっきり見ることはできなかった。鉄砲木ノ頭からの景色みたいのを期待していたんだけれど。

2枚目の画像は不老山に登る手前の拡大図。ここで登山口で道を見失った。地図上に点線で書かれた登山道の北側の尾根を登っているが、ここに道はなく足下の柔らかい急斜面で滑ったらけっこう落ちるくらいの場所だった。この斜面に取り付く手前に「不老山」と書かれた古い札があり、そこに薄く付いていた足跡を追ったのが迷った原因。その札の手前を左に行く道もありそちらが正しかったらしい。途中で明らかに違うと思ったがそこそこ登ってしまったので尾根に直登してしまおうと登り続けた。(この時点では秋ちゃんがナビをしていて自分は地図を見ていなかった。2人で見ていればここで戻れたかも)

ある程度登ってから尾根を巻き始めているが、この時点で画像中央やや上の867の南側の尾根を巻いているつもりになっていた。しかし高度計を見ると標高が違いすぎるためGPSで答え合わせをして全然違う場所にいることがわかったので本来の登山道に復帰することにした。答え合わせしたときにも、もうけっこう登ったから登山道に戻らずに尾根を登って867の東側から稜線に出るか?とも思ったが、登山道に戻ってよかった。

  


10時に高尾山口で待ち合わせして地図読み練習会。下見なし机上でコース設定した地図を作成してきた。国土地理院の地形図で可能な限りトレイルのないコースを作ったつもりだったが「ここ歩けそう」と思った地形にはだいたいトレイルができていた。それでも前半は激藪、急斜面、川と普通に南高尾にハイキングに行っただけでは味わえない緊張感あるコースになっておもしろかった。

本当はぐるっと回って高尾山口まで戻る予定だったが、疲れてしまったのでコースの最深部から高尾と反対側の市街地へ離脱しバスで帰った。南高尾は地図に載っていないトレイルもたくさんありましたが、思ったよりも拓殖大学のテリトリーが広く立ち入れないので少し残念だった。


花粉はけっこう激しかったようで帰宅して薬飲んでも頭痛がひどいです。このところがんばって走ったら疲れがたまりすぎている感じで明後日の板橋Cityマラソンが心配ですがロング走として完走できる程度には急いで回復させます。

  

今日は地図読み練習に行った。去年の東伊豆で去年のOMMの地図を使い難しかったところを復習。午前中のどこを復習するか、去年のレースでどのようなポイントを注意していたかなど話し合っていたらスタートが遅くなってしまい、さらに三筋山の山頂で景色を堪能していたら肝心の練習開始が午後になってしまう。午前中の机上での検討(セブンイレブンの駐車場だが)も重要ではあったけど、ちょっと時間がもったいなかった(日も短いし)。

練習ポイントの後半は日没後になる。地形の特徴の少ないところで暗闇の中藪こぎ直進を繰り返す。だいたいその辺というところまではいけるもののぴったりとはいかず、そう簡単にレーザービームは出ないようだった。4回の直進で最後の1回だけ狙い通りの場所にぴったり当たった。

今回の練習で何か効果が出るかはわからないが、よい景色と去年のレースでもたついたところを落ち着いて見ることができて楽しかったのでまあいいか。

 

■鴨沢~雲取山
最後尾からスタート。みんないいペースで登っていく。一番後ろでも自分の予定通りのペースなので雲取山まではそのまま進む。途中で立ち止まって何かしているチームは抜かした。予定よりも30分短縮して雲取山山頂到着。やはりみんな速い。

■雲取山~将監峠
この区間は巻き道で平らなトレイルが多いので、走りを交えて前の選手・チームを抜かしていく。実はここ数年縦走登山をしてなく練習もロードや走りやすいトレイルばかりなので激しいアップダウンをこなす力はない。その代わり山好きアスリートに比べて平地走力はたぶん強い。そのため今回の分水嶺は上り下りはゆっくりで走れるところで時間を稼ぐ考え。

■将監峠~雁峠
将監小屋の前で食事にしようとガスストーブでお湯を沸かそうとしたが火がつかない。ガスは出ているし、火花も飛んでいるのに。標高が高い影響があるのかもしれないが今まではガスストーブで3000m程度の山でテント泊しているので納得いかない。あきらめてお湯なしで可能な補給をして出発。雁峠手前の「小さな分水嶺」になんとか明るいうちに着いた。小さな分水嶺は多摩川・荒川・富士川の源流が集まった場所で視界も開けていていい雰囲気。暗くなっていく景色を見ながらヘッドライトを用意して小休憩。

■雁峠~雁坂峠
平らなトレイルは雁峠で終了しがっつり山岳モードになる。2年前のリタイアのときはここですでに体調が落ちていたが今回は調子がいい。チームではなくソロなので全て自分のタイミングで動けるため、それがよい方向に出ているかもしれない。時々雨が落ちてきてウェアは濡れている。風も吹いているが動いている分には半袖シャツ1枚で問題なし。ただし立ち止まるとすぐに冷える。

■雁坂峠~破風山避難小屋
ほとんどの選手は深夜に破風山避難小屋に到着し睡眠を取ることになる。しかし今回の自分のテーマはどこまで寝ずに停止せずに行けるか、というわけで大弛峠まで一気に行きたかったのだが、破風山の区間が記憶よりもだいぶハードで体力を削られ時間も予定よりも遅れ気味になってくる。そこで破風山避難小屋に入り床に転がってすぐに眠れるくらいなら少し寝ていこうと思った。エマージェンシービビィに包まり硬い床に転がったがすぐに眠れた。2時間ほどで目が覚めた。エマージェンシービビィは暖かくて内側が汗で濡れた。

■破風山避難小屋~甲武信ヶ岳
巻き道で甲武信小屋に行きそこから甲武信ヶ岳に登るのが正解ルートだが、以前は巻き道で行ったと思いつつ巻き道でないほうに甲武信ヶ岳と書いてあったので、小屋に寄らずに甲武信ヶ岳に行くと考え巻き道ではないほうに進む。木賊山という山に登って降りて甲武信小屋に到着。無駄な必要のない山に登ってしまった。甲武信ヶ岳から義務連絡の電話をするが電波が弱く会話はできず。

■甲武信ヶ岳~大弛峠
朝になり明るくなった登山道を進む。本来は夜通し動いてこの区間を朝になる前に終えるのが理想だった。しかし登って下ってを何度も繰り返しても大弛峠直前の国師ヶ岳ははるか彼方。眠気と空腹に追い詰められてくる。標高が下がったところでガスストーブを使ってみるが火はつかず。暖かい食べ物で元気を出す作戦は完全にだめになってしまった。ひどい時には数歩ごとストックに寄りかかって動けなくなったり、木が「国師ヶ岳山頂」の看板に見えたり、倒木がベンチやあずまやに見えたりと意識飛びまくっていたが、向かいから来たトレイルランナーに「樺澤さんですか?」と話しかけられ、会話をして一緒に写真を撮ったら意識がはっきりして動けるようになった。参加者の多くがこの区間で睡眠不足やエネルギー切れに悩まされたようだった。

■大弛峠~富士見平小屋
足も痛いし体調もよくないので大弛峠でリタイアしたかったが、国師ヶ岳前後でトレランしている柳下さんに出会ったり、田村さんに出会ったりして、大弛峠に着いたら山田さんまでいるしリタイアするような状況ではなくなったため、大弛小屋でうどんとコーラで補給して仕方なく出発。この区間は、一ノ瀬さん(個人)、飯村さん(チーム)、かーさん(チーム)と一緒の行動でにぎやかだった。金峰山からの下りで足が痛くて着いていけず一人旅になる。

■富士見平小屋~野辺山(しし岩)
ここで休んで夜中に出発すると考えるチームが多いようだったが、休んでしまうと進む気力がなくなりそうなのと瑞牆山から降りた後で昼間になると暑さにやられそうなので、夜の間にゴールまたはゴール近くまで行きたいのですぐに出発することにする。大弛小屋に続き山小屋でうどんとコーラを補給して出発。瑞牆山を登りきった下山ルートの分岐で18時30分。登りきったところから本当の山頂はさらに5~10分あり、3年前に出場したときも日没直前のため本当の山頂を踏むことは断念したので、今回はぜひ山頂を踏みたかったがまたも日没直前。下山ルートが不明瞭なのでできれば暗くなる前に下山したい。

ちょうど後ろからかーさん(チーム)が来て山頂には寄らず急いで下山するということだったので山頂はあきらめて後ろをついていく。かなりハイペースで急斜面を下り真っ暗になる前に下山することができた。続く松平林道もかーさん(チーム)と一緒に歩く。信州峠から先は少し地図読みも必要なのでけっきょくかーさん(チーム)とずっと行動を共にして楽をしてしまった。

地図読み区間は3年前と違ってしっかり踏み後が付いていて違う踏み後を追ってしまうというリスクはあるものの拍子抜けするくらいさくさくと進んだ。午前3時にフィニッシュ。気持ち的にリタイア寸前だった時間もあったけど終わってみれば2時間睡眠で40時間動くことができ次回ユーコンに向けての練習としてよいものになったと思う。


次の週末に迫った分水嶺トレイル(縦走大会:奥多摩~清里)の準備。必要最小限の一式に加えてガスストーブを用意。暖かい食事ができるようにしてスピードは求めなくてもなるべく快適に進めるように考えている。シュラフは持たないためしっかりビバークになったらとても快適とはいえないだろうけど。パッキングしてみたらけっこうザックの容量を使ってしまい、まだ用意していない食料はスペースのことも考えないといけなさそう。使用ザックはOMMの32リットル。

今回はソロだから登山道のない後半の横尾山から飯盛山がちょっと心配。あと瑞牆山から不動滝までの下りも夜になってしまうとわかりにくいんだよなー。

分水嶺トレイル大会ブログ
http://bunsuirei7.blog.fc2.com/

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なぜか砂漠にひかれサハラ・アタカマ・ゴビ・南極でおこなわれたレースに出場。これからも世界の絶景を見に行きたい。
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