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2017年に6633に出た人の今年は・・・
優勝した人は2018年も6633へ、リタイアした人からも4人が6633へ、
4位の人はIditarod Trail Invitational 350mileカテゴリへ、
5位の人はAlaska Iditasport EXTREMEカテゴリへ。
この2つのレースはコースはほとんど同じだけど日程も主宰者も別のレース。

ソリレースはじつはたくさんあり一つのジャンルとして成立している気がする。どれも距離がちょっとおかしい。IDITASPORTのIMPOSSIBLEなんか、IMPOSSIBLEって言ってるのになんでその上のカテゴリがあるのか意味がわからない。

★★★レース名:ALASKA IDITASPORT ★★★
WEB:https://iditasportalaska.com/
2018年スタート:2/19

<カテゴリとコース>
■ORIGINAL
Willow, Alaska~Talvista Lodge
制限時間:60時間、距離:103 mile (166km)

■EXTREME
Willow, Alaska~McGrath
制限時間:12日、距離:326 mile (525km)

■IMPOSSIBLE
Willow, Alaska~Nome
制限時間:35日、距離:975 mile (1570km)

■ODYSSEY
Willow, Alaska~Nome~Fairbanks
制限時間:不明、距離:2000 mile (3220km)

★★★レース名:Iditarod Trail Invitational★★★
WEB:http://www.iditarodtrailinvitational.com/
2018年スタート:2/25

<カテゴリとコース>
■ITI 130
Knik Lake, Anchorage~Finger Lake
制限時間:不明、距離:130 mile (210km)

■ITI 350
Knik Lake, Anchorage~McGrath
制限時間:不明、距離:350 mile (564km)

※出場資格:下記レースのうち3つ完走すること(私はたぶん6633だけで出場資格を取れている)
ITI 130
ITI Winter Camp
Actif Epica 200km
Arrowhead 135
Fat Pursuit 200km or 200 mile
Fat Viking
Rovaniemi 300km
Susitna 100
Tuscobia Winter Ultra 160
White Mountains Ultra

■ITI 1000
Knik Lake, Anchorage~Nome
制限時間:不明、距離:1000 mile (1610km)
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昨日ユーコンから浅井さんが帰国したので、松村さんも誘ってさっそくユーコン被害者の会を開催。今年のYukon Arctic Ultraは気温が昼間上がってもマイナス40℃、それが連日というちょっとあり得ない状況でネットで主宰者のレポートや競技者の位置情報を見ていても何があった?という疑問だらけだったので現地で体験した人の話はとても重要。

・気温は上がってもマイナス40度
・完走者は1名(完走率5%)この人も去年はリタイア。
・途中まで独走1位だった選手が区間の途中から1つ前のCPに逃げ帰った。その後再開するもリタイア。
・ブレイバーン(150km)に2位で着いた選手は凍傷でリタイア。去年はもっと手前でリタイア。2年続けてリタイアで「もうやらない」と言っているという。
・運営チームのスノーモービルのエンジンが低温でかからなくなってエンジン復活待ちでレースが1日止まった。
・ついでに6633の主宰者が同じ期間で6633のコース下見に行っていて車のエンジンが止まって大ピンチだったらしい。
・最後の3人までコース上に残った選手はHELP信号を送った後なかなか救助が到着せずヘリで病院送り。主宰者ともめている。(あまりもめるとレギュレーションが厳しくなりそうだからやめてほしい)

自分が経験していないような状況ながら「わかるー」と感覚を共有できることが多く楽しかった。特に自分の初出場と、今回の浅井さんの初出場、まったく同じパターン(笑)自分の経験はちゃんと伝えて浅井さんも私のレポートも読んで理屈ではわかっているはずだけど「やっぱりそうなるよねー」という感じだった。

今回私が出場していたとしても完走できません。私の装備はマイナス40度が続くという想定をしていなくて、よくある気温レベル(マイナス35度くらいまで)は対応しているつもりだけどめったにないことに備えすぎて重装備になるのもなーということで「マイナス40度を下回ってしまったらごめんなさい」という装備だったりする(瞬間的なら耐えれると思うけど続くのは無理)。万一そうなったらシュラフに入って救助待ちでよいくらいまで割り切って。しかし今年のでレアケースながらあり得るということがはっきりしたので来年に向けて備えなければいけない。体が寒いということはまずないけど、手足が冷えると避難するしかなくなるため保温する方法をもっと用意しておく必要がある(イメージはできている)。
来年の新たな被害者も募集しております(笑)

浅井さんのお土産、Arctic Wildflower Tea
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プロフィール
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かばっち
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system engineer
自己紹介:
なぜか砂漠にひかれサハラ・アタカマ・ゴビ・南極でおこなわれたレースに出場。これからも世界の絶景を見に行きたい。
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