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11/14~15(土・日)で出場したOMMのレース展開。結果はおそらく総合14位。
来年状況が許せばもう一度このチームでやりたいかも(やや不完全燃焼)。


★★★ 1日目 ★★★
■スタート~CP1(浦倉山)
スキー場を登るだけ。雪景色になる。

■CP1→CP2(土鍋山)
浦倉山から下りるときに野地平への登山道を降りそうになる。続いて米子との分岐がわかりにくいのを知っているのに分岐を見落とす。
土鍋山の登山道がきれいに刈られているのを知っていたので戻らずに藪こぎで正しいルートへ突破。
ここは主催している菅平ロゲインの競技エリア内で今年も来ているのになぜ間違えるのか・・・。
土鍋山までは水溜りと泥でぐちゃくちゃだが走れるところも多いトレイ

■CP2→B→C→D→CP6(土鍋山)
土鍋山の先は足場の悪いところが増える。風が強く長時間の滞在はやばい感じ。ささっと終わらせて浦倉に戻りたい。
4つの中から3つを選んで通過するCPはB→C→Dを選択。Dの下は小串鉱山跡で以前菅平ロゲインの競技エリアを拡張できないか探検したところ。

■CP6→CP7(浦倉山)
出島さんが痛めていた足に痛みが出てきてペースダウン。どんどん抜かされて正直あせるが完走目標に切り替え無理しないように進む。
自分も浦倉からの往路から登りのときに足が重かったのでペースが落ちて助かっている感じもある。

■CP7→CP8
ゲレンデ下りも出島さんの足を温存でゆっくり進む。CP8のアタックは出島さんの直進ですんなりGET。

■CP8→CP9
自分がメインナビをし出島さんに後ろで見ていてもらう。ピンポイントとは行かなかったが数分のロスでCP9をGET。

■CP9→CP10→CP11→CP12
問題なくすんなり。

■CP12→CP13
会場近くまでロードで戻るだけの道。大きく曲がっているロードをショートカットして沢を藪こぎで登る。
CP13付近で暗くなって地図上の道が見えなくなったのでライトを出す。CP13へは湖沿いの道に入らなければいけないが、入らずにロードを進んでしまっていた。
すぐ近くだったので藪を抜けて湖に下りる。ライトをつけていないチームがロードを進んでいくのが見えた。

■CP13→CP14→1日目フィニッシュ
8時間26分でフィニッシュ。制限時間は9時間なので完走できてよかった。1日目は16位。完走は26チームで8時間からの1時間にフィニッシュが集中している。
3分の2くらいは間に合わずショートカットになったようだった。

■テント泊
一晩中土砂降りの雨だったが寒さは感じずに過ごせた。またガスストーブの火がつかない現象が発生した。
火花は出ているし、ガスも出ている。分水嶺トレイルのときと同じ現象。湿って火花が飛ばないならわかるが火花見えているんだけどなあ。
前に使っていたガスストーブではこんなことはなかったので湿った状況に弱い構造なのかもしれない。
お湯なしで食べれる寂しい夕食で済ませる。

★★★ 2日目 ★★★
■スタート→CP1
道がごちゃごちゃしていて少し戸惑った。

■CP1→CP2
藪こぎで下のロードへ。背丈を越えるような藪に苦労した。
CP2へはトレイルで近くまで行き、直進でGET。

■CP2→CP3
藪こぎで沢を越える。ここも背丈を越える猛烈な藪。沢の向こう側を少し登って道をたどってから直進でCP3へ。

■CP3→CP4
尾根下りからトレイル経由でロードへ。出島さんの走りが復活していた。
しかしこちらがバテバテ。得意のロード(笑)でも精彩を欠く。

■CP4→CP5
トレイルでさくっとGET。

■CP5→CP6
林道で少し移動し、ロードが近くなっているところで藪を越えてロードに降りる。CP6も問題なし。

■CP6→CP7
トレイルの終わりから直進で藪漕ぎアタックするがこの辺という場所が笹で覆われていて見つからない。
CP位置説明の尾根、地図上でもはっきり尾根だが尾根と明確にわかる場所に見つけることができず、最後の決め手は出島さんが
こんな笹薮に設置するはずがないと近くのオープンの場所を探して発見。15分くらいロス?

■CP7→CP8
藪漕ぎで林道へ出る。藪漕ぎだらけでバテたのか本格的に動けなくなってくる。
昨夜ガスストーブの火が着かず超簡単に食事を済ませてしまった(予定していたものを食べれていない)のも影響しているかもしれない。補給とカフェイン入りのカプセルを飲んで回復待ち(ふらふら歩く)。出島さんは元気。

■CP8→CP9
道の分岐から直進。すんなりGET。

■CP9→CP10
道走り。

■CP10→CP11
道の分岐から入ろうと思ったが、道の分岐が不明瞭で少し行き過ぎてから戻ってGET。

■CP11→CP12
道の終わりから直進GET。脚の状態が厳しくなって走ることをがんばって出島さんに着いて行っただけ。

■CP12→CP13→CP14→フィニッシュ
ロードとゲレンデ。出島さんに引きずり回しの刑に処される。2日目は5時間50分くらい。

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■木曽グレートトラバース100kmウルトラマラソン
長くゆっくり走る練習兼つぶれたところから復帰する練習として出場。出場のきっかけはお仕事経由?でお知り合いになった木曽の方からのお誘いで。私は100kmとか一気に長く走るのが苦手で(主に補給)気持ち悪くなって飲み食いできなくなり、昼寝をはさまないと完走が難しい。砂漠はトータルでは長くても1日ごとで見ると短いから大丈夫。とはいえ気持ち悪くなるのを少しでも軽くしたり、リタイアせずにもう一度持ち直すことはユーコンに向けての重要課題。

スタートのときは雨は小降りだったのでジャケットは丸めて腰に挟んでスタート。13kmのエイドまではわりと平らとはいっても普通のレースならアップダウンありくらいのレベル。前から20番目くらいの位置で気持ちよく走る。13kmのエイドを過ぎて長く厳しい登りに入ると「自分の力でこのポジションにいてはいけない」と歩かない程度に力を緩め後ろから来る人たちに抜かされるがままにする。10kmで800mアップくらいか?

雨は本降りになり標高が上がると風を受けるところも増えて寒い。動き続けていればなんとかというくらいだが一度着たジャケットは脱ぐタイミングがない。一度下って標高1200mくらいの開田高原を走る(小さいアップダウンは無数にあり)。53kmエイドにはお蕎麦があり空腹を感じ始めていたので「おかわりしてもいいですか?」と聞き、さらに「後ろの人の分なくなったりしないですか?」と確認を取りながら4杯も食べてしまった。いつもの「食べれなくなる」への挑戦として全てのエイドにある食べ物を食べてきているため、お蕎麦をがんがん食べれる状態なのがちょっと嬉しい。

地蔵峠への登りもゆっくりとだが走りきりその後は激下り。前半の激登りでは膝が少し痛くなったが、今度はその代わりに足裏がやられてきたのでそっと下る。買ったばかりのクッションたっぷりのシューズでよかった。まわりにはターサーJAPANの人とかいたけど。65kmのエイドでおにぎりを手に取りここで今回初めての吐き気。でもなんとか食べきる。

69kmのエイドはドロップバッグを預けてある場所。気持ち悪さが増して足が進まなくなってきたため休んでいく。ここで7時間30分で順位は61位。体の冷えを戻すこと(冷えて足が固まっちゃってる)と残りの30km確実に完走するために食事。ドロップバッグに魔法瓶にお湯とどんべえ天ぷらそばとコーンスープを送っておいた。毛布を借りて横になり、休み休み食べて完食。1時間ちょっとの休憩をしてから再スタート。歩いたり走ったりで少しずつ進むが歩きのほうが多かったかもしれない。登りでは歩きの人に抜かされていく歩きだったし。それでも残りのエイドでも置いてあった食べ物は食べたし、ウエストバッグに持っていた一口ようかんも全て食べた。いままでのウルトラマラソンの中ではありえないくらいの量食べれたのに、終盤は食べた分しか体が動いていない?という感覚あり。みんなはなんでエネルギーが足りているのか?今日は寒かったから特に消費が大きかったのか?

13時間50分20秒(209位完走者273名)で完走。今回は特にタイムはどうでもいいけど自己ワーストだった。長くて、寒くて苦労した分ゴールしたときはやっぱり嬉しかった。たくさん食べれたし。フィニッシュ後は、出場のきっかけになった木曽の方々とちゃんこを食べに行った。走った後はあまり食べられないかもと言っていたが、しっかり食べることができた。写真撮るの忘れた。今回はレース以外でも1枚も写真を撮っていなかった。

■その他
木曽の人たちは土砂降りの雨なのに外に出て早朝の場所も暗くなった場所も応援してくれていた。土地柄高齢の方が多いので風邪引いたりしないか心配になるほど。
ゴールまであと2kmと応援してくれているエリアが1km以上は続いていた。
平らな場所がほとんどないように思えるコース設定。それでもトップは8時間20分。速い人はどんなコースでも速い。
とあるエイドでコーラのコップを手に取ったらZEROのペットボトルが見えた。赤いやつにしてください。
とあるエイドで温かい飲み物ありますと呼んでいたので「温かいのください」と言ったらアクエリアスをやかんで沸かしていた。他のがいいです。
何人かの方にテレビで見ました握手してくださいと声をかけていただいた。大したランナーじゃないのに申し訳ないやらありがたいやら。


防府マラソンを走ってきた。

今回の目的はYukon Arctic Ultra前の体力チェック。2012年2月に別府大分を走って以来約3年振りの本気フルマラソンになった。目標は自己ベスト付近、できれば2時間50分以内だが、ベストが2時間49分45秒なので50分を切れば自己ベストは濃厚でもある。スタート前は日差しがあり暖かく過ごしやすい。スタートが近くなると曇って風が強くなってきた。防府はコースが円を描くように回っているため多少なら風が吹いても常に同じ方向から風を受け続けるわけではないので気持ちは楽だ。

整列はゼッケン番号順。しばらくマラソンから離れていて(引退していたので)エントリー時の申告タイム(最近の記録を提出する)が2時間59分だったので、2時間50分を目指すにしては後ろのほう。スタート後は若干前が詰まり。路肩を使って加速・減速をしてちょうどいい位置に出ていく。いい場所を見つけたらあとは自動運転な感じで前についていく。みんな実力者なので30kmくらいまでは早々ペースが乱れたりはしない。中間地点は1時間23分50秒ほどで通過。向かい風区間は自然にペースが落ちるが集団の後ろで楽をさせてもらった。

30km手前からけっこう脚がきつくなってきて30km過ぎからは必死の走りに。失速する選手も増えてきて35kmまでは順位も上がっていく。何人かに抜かされたが少し間を空けて着いていけている。37kmあたりから本格的に脚が動かなくなり抜かされることが多くなる。気温も下がってきて風も冷たいので脚が冷えて感覚がない。40kmは2時間40分8秒で通過。これは49分台か?ここから本当に脚が動かなくなる。50分オーバーだなとあきらめの気持ちが強くなってきた。競技場の入口で50分まで残り1分45秒。2010年に残り2分で競技場に入り49分45秒だったので、この脚の状態では無理だと思った。しかし最終コーナーをまわってもまだフィニッシュにいる人が「50分切れるぞー!」と叫んでいるのでダッシュ。フィニッシュの時計が50秒を過ぎたのが見える。自分の目視では59秒で駆け込んだ。しかし記録証をもらったら2時間50分ちょうどだった。

とても惜しいが自己ベストの15秒遅れなので、自己ベストの状態に戻すことができたと見ていいと思う。ちょっと残念だけど今回の目標は達成。もうフルマラソンで自己ベストを目指すことはないと思っていたけど、たまにはこういう緊張感も楽しいかもしれないなと思った。

Start-5km   : 19'51
5-10km      : 19'38
10-15km     : 20'07
15-20km     : 19'42
20-25km     : 20'11
25-30km     : 19'52
30-35km     : 20'04
35-40km     : 20'38
40km-Finish : 9'53
次の週末に迫ったOMMのパッキングをしてみた。食料・水抜きで4.7kgあるため全て用意したら7kgにはなりそうだ。この中にはデジカメ(250g)が含まれているため勝負に徹するなら置いていくべきかもしれない(でもきっと持って行く)。何よりすでにザックが満杯近くになっていて食料全部入るのか?という感じ。チーム装備のテント・調理道具をこちらで持っているためチームメイトのほうに食料をある程度入れてもらうことはできるのでチームとしては問題ないと思うが。

ザック:OMM 32
レインウェア:ストームクルーザー(モンベル)
ウェア(行動時)
  キャプリーン1(パタゴニア)
  ロングタイツ(C3fit)
  トレランソックス
ウェア(キャンプ地)
  R1(パタゴニア)
  キャプリーン4タイツ(パタゴニア)
  メリノウールソックス
  メリノウール手袋
  シェルグローブ
シューズ:バハダ(モントレイル)
ライト:milestone MS-A2
テント:U.L.ドームシェルター(モンベル)
シュラフ:U.L.スパイラルダウンハガー#3(モンベル)
シュラフカバー:ブリーズドライテックU.L.スリーピングバッグカバーワイド(モンベル)

20121022.jpg10/27(土)から始まるサハラレースに出場選手達(の一部の方)の壮行会に行った。

5人の選手の方のプレゼンテーションは素晴らしいものだった。言葉の1つ1つに力があって全力で生きているという感じが伝わってきてパワーをもらえた。砂漠レースが好きでやっているから感じることかもしれないけど本当に砂漠には挑戦という言葉がよく似合う。こんな素晴らしい壮行会に出席したら「砂漠無理!」と思っている人も行きたくなってしまうな。自分も砂漠ランナーのうちの1人だが「彼らのように全力で生きているか?」と問い直して来月の南極レースに望みたい。
 
レースが始まると日々下記のサイトに結果がアップされます。選手にメッセージを送ることもできます(英字のみ)。
 
今回のレースはNHKの取材が入り年明けに放送されます。ペナルティのワッキーが走りNHKのカメラが追います。番組名は聞いたけど忘れました(笑)
 
 
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なぜか砂漠にひかれサハラ・アタカマ・ゴビ・南極でおこなわれたレースに出場。これからも世界の絶景を見に行きたい。
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