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分水嶺トレイルBコースかろうじて完走してきました。60時間44分でした。

青梅~野辺山・しし岩の120km(累積標高差12000m)。スタート7/15 0時、フィニッシュ7/17 12時44分
↓ 以下GPSトラッキングログ
http://gps.arcticsoft.jp/gmap.php?e=20170715b&maptype=cj4&h=0

初日、青梅から雲取までは低山にいる間の夜間が特に非常に暑くお腹の気持ち悪さでペースが落ちました。2日目の朝にはチームメンバーに私の荷物を分担して持ってもらい自分は行動食と水のみの超軽装に。ほんとうはチーム内での自分の役割こそチーム装備をまとめて持つことだと思っているので残念過ぎます。逆にチームメンバーの荷物を増やしている役立たず・・・。しかし2日目の午前中(甲武信ヶ岳)から調子が上がり始め最後まで落ちることはありませんでした。

調子が良くなってからは逆に眠れなくて困る。チームとしての仮眠時間は2.5日で1時間×3回と15分程度を数回取りました。このうち大休憩(?)の位置付けの1時間睡眠のうち後半の調子が上がった時の2回はまったく眠れませんでした。仕方なく目を瞑ってチームメンバーが目を覚ますのを待つ。眠れなくても横になって目を閉じているだけで体をリセットする効果はあるようです。ビバークの後はやっぱり体の動きがよかったです。それにしても3日合計で2~3時間の睡眠時間でよく動けたものだと思います。

あらゆる山の景色・時間帯を見れて楽しかったです。
やっている間はぐちゃぐちゃどろどろで楽しんでいる余裕はないのですが(笑)
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OMM信濃大町に出場。チームメイトは去年と同じ出島さん@Team白樺。今年は白樺ウェアで参戦です。去年も出島さんと出場しましたが、交互に調子が悪くきちんと走れなかったのでレース後すぐに来年も同じチームでと出場を決めていました。

今年は走っているときこそ他チームに比べてなかなか前に出れず「山の中の巡航速度が遅いのか?」とか思ったりしましたが、最終的には他チームと比べてどうかよりも、チームの力をきちんと出せたと思うので満足のレース内容でした。ストレートロング総合9位でした。

そもそも自分1人ではこの順位では走れないと思われ、自分のナビの弱点はわかっているけれどそこを強化するほど遊ぶ時間もなく・・・それでOMMはTeam白樺のオリエンティアと組むと決めています。弱点を補完してもらって楽しく上位に行けるから(笑)自分が考えるのと違うプランになることも多々あり勉強にもなるし、2人で読んでいると思い切って突っ込めるのでスムーズです(ずれてもすぐ指摘が入るので)。

今回きつかったのは不整地の割合が多く出島さんのルート取りがコンタリング(等高線に沿って最短距離を狙う)が多かったこと。自分のナビだとコンタリングは(難しいので)できるだけしないのですが、おかげで足場の悪い片斜面が多かったので1日目の終盤は太腿の内側が攣りまくりでした。2日目は少しロードを走らせてくださいと迂回できるところは迂回してもらいました。コントロール全体的には大きな地形(尾根・沢はっきりしている)が多かったので難しくはなかったかな。出島さんがいるから難しく感じなかっただけかもしれないけど・・・。

やっぱり山遊びは晴れているほうが楽しいです。来年も関東甲信開催だったら出場を検討したいと思います。UKとか遠いところには行きませんよ。


ようやくOMMのことを考えられる状況になった。レースまであと1週間。基本的には家にあるものから装備をピックアップして持っていくだけだが、今回はツェルト(テント)を新しくしたので使ってみる。ヘリテイジ・クロスオーバードーム。今まで使っていたモンベル・ドームシェルターがボロボロになってきたので次期テントとして買ったもの。モンベルよりもさらに軽い700グラム未満。生地がペラペラすぎて若干不安になるが設営しやすいしいい感じだ。

OMM webサイト
http://theomm.jp/?page_id=1063
  

菅平高原3日目。昨日山でなくしたGPSの捜索に朝から出かける。捜索といっても最後に使った場所からかなり範囲を絞り込めるから探してみるだけで、心当たりがなければ見つけるのは不可能に近い。一応昨日山から出てきた道を逆にたどり怪しいと思ったポイントまで行く。怪しいポイントは昨日ザックの奥底に入っているものを取り出すために荷物をひっくり返したところ。その場所も藪なので現地に着いてもぱっと見は見当たらず丁寧に藪をかき分ける。なかなか見つからずあきらめかけたときにようやく発見(かなり嬉しい!)。電源は入りっぱなしで壊れてもいなかった。ついでに昨日時間切れで打ち切った後半の試走をおこなって昼すぎにホテルへ帰宅。昼寝して帰ったらシステム仕事します。


菅平ロゲイニングの昼パートの試走。今日もちょっと難しい部分の時間読みのための試走&現地確認。本日の同行者は昨夜と異なるメンバー。こちらも豊富な経験を持つ猛者たちです。藪の海の中ではまりまくってスタート前にイメージした試走エリアの半分程度しか見れませんでした。しかし核心部分はきちっとできたし、やり残した場所は使用実績があってイメージできるのでOKです。あと特に難しいところを試走しているから藪なだけで全体としては藪の距離は短くなるようにコースを作っています。

今日発生したコース中の注意点は牧場エリアへの出入りはできるだけゲートを通ること(写真2枚目、たまにはさまる図)。有刺鉄線を広げてくぐるのは牧場主さんが嫌がるそうです。競技説明でアナウンスしますが、近くにゲートがある場合は有刺鉄線をくぐらないようにしてください。

おおよその目的は達成し帰り支度をして部屋で仮眠してから帰りますねと菅平のボスに挨拶したあと「そういえばGPS(ガーミン)見かけないけどどこにしまったっけ?」と思い荷物を見るが見当たらない。荷物の隅々、車の中まで探しても見つからない。最後に使ったのは藪の海を泳いで目標地点を確定できず、登山道から再アタックするときに現在地確認に使ったのが最後。そのCPの後はまっすぐ下山して作業を終えている。

その最後に確認したCPで難しかったので本番でミス設置しないように目印を残していけないかと荷物をひっくり返して奥底からテーピングテープを取り出したので、そのタイミングが一番怪しい。それ以降だとトレイルで自分が先頭ですぐ後ろにマイケルさんと北野さんが続いていたので落とせば気が付くはず。落とした可能性をかなり狭い範囲に絞り込めるのに諦めるのは残念なので、もう一泊して明日の朝探しに行くことにした。明日は仕事の打ち合わせが入っていなくてよかった。

今、菅平は雨が降っているのでGPSが壊れないか心配です。たぶん簡易防水くらいにはなっているはずだけど。明日の最低気温は4度という予報なので根子岳山頂が雪景色になったりしないかな。
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かばっち
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なぜか砂漠にひかれサハラ・アタカマ・ゴビ・南極でおこなわれたレースに出場。これからも世界の絶景を見に行きたい。
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