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■富士登山駅伝2区試走(前座イベント)
富士登山駅伝の試走をおこなった。馬返し上に車を停め下りでアップ。青年の家から登り全力アタック。しかし練習の疲労が残っておりスタート直後から脚が重たくて仕方がなかった(最近あわてて練習量増やしたから)。本番は24分くらいで走りたいので、試走で24分台を出しておけば少しは自信になるかと思ったが、そんなに甘くなく25分27秒だった。残り1週間はしっかり疲労を抜くことに専念します。

続いて真夜中の天子山塊アタックへ・・・。

■真夜中の天子山塊アタック
本栖湖の県営駐車場に車を置いて、本栖入口バス停から18:27のバスで白糸の滝入口へ。2012年のUTMFで戦意喪失してだらだら進んでいたコースの再訪が目的。

タイムを意識したりするランニングやレースの形式ではなく、補給は足を止めておにぎりなど普通の食べ物を食べる。最初の白糸の滝から天子ヶ岳は標高がまだ低いことと少し力が入ったのでかなり汗をかきそのまま行ったら持ってきた水が足りなくなると思い、天子ヶ岳からはなるべく汗をかかないようにペースを落とす。汗と夜露と多少の雨で常に全身濡れている状態だったが登りで体が温まるため毛無山までは寒くはならなかった。毛無山を過ぎて下りが多くなってから端足峠までは防寒のためレインウェアを着た。

行動時間は11時間だったが緩めのペースで進み停止して食べている分には気持ち悪くならなかった。最後のほうで多少吐き気が出たが飲み食いに問題はないレベル。

人間にはまったく出会わなかった。

時間との競争をしない山はとても楽しかった。
こういう個人企画はまたやりたいと思う。

■地点, 時刻, タイム, 標準タイム, 標準比, 
白糸の滝, 19:30
天子ヶ岳, 20:50, 1:30, 2:55, 51%
長者ヶ岳, 21:24, 0:34, 0:50, 68%
天狗岳, 22:09, 0:45, 1:20, 56%
湧水峠, 22:42, 0:33, 0:25, 132%
熊森山, 23:17, 0:35, 1:00, 58%
雪見岳, 0:21, 1:04, 1:20, 80%
地蔵峠, 1:02, 0:41, 0:55, 75%
毛無山, 2:44, 1:42, 1:35, 107%, 水場へ寄り道
雨ヶ岳, 4:20, 1:36, 1:45, 91%
端足峠, 5:09, 0:49, 1:10, 70%
竜ヶ岳, 5:47, 0:38, 1:05, 58%
本栖湖, 6:40, 0:53, 1:30, 59%

■合計
行動時間:11時間10分
標準タイム計:15時間50分
標準比:71%
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アドベンチャーレースのチーム「シトラスミントの香り」で分水嶺トレイルに出場。将監小屋から先は胃が食べ物・飲み物を少しずつしか受け付けなくなり吐き気を我慢しつつ4時間ほど粘ったが回復せず雁坂峠でリタイアした。覚え書きメモを残しておく。

(写真2)ウェアは前日にかりゆしウェアを買ってきた。沖縄産のゆるい雰囲気のシャツ。夏の山旅にわくわく感を演出。素材は綿85%、麻15%で一般的にはスポーツや登山には使うべきではない素材。ポリエステル率の高いアロハな雰囲気のシャツもあったがデザインの気に入ったものは綿素材しかなく、手に取った感じでもあまり水を吸って重くなったり肌に張り付いて動きにくくなったりする感じではないので、まあ大丈夫だろうと採用。念のため元々使おうと思っていたウェアは予備でザックに入れておく。チームメイトには大変好評で事前に提案があれば皆で合わせたかったとのこと。さすがにポリエステルに比べればハードな運動向きではないが、レース中は特に問題はなかったと思うし、帰宅時にも見事に街に溶け込めるのでありだと思う。

(写真3)地図はコピーして作るのが面倒だったため山と高原地図「雲取山・両神山」「金峰山・甲武信」「八ヶ岳」をそのまま持って行った。その他終盤の一般登山道ではないコース(藪)ではナビゲーションが必要なため国土地理院の彩色地形図をパソコン上で拡大表示しそれを印刷した。縮尺は1cm=90m(1:9000)程度になった。少し拡大しすぎかもしれないがこの区間で夜になった場合でも確認しやすいサイズだと思う。

将監小屋までは順調。将監小屋までで水が少し足りなくなり別に確保してある消毒用の水を飲用したが、将監小屋とリタイア下山後の道の駅みとみでしっかり尿が出ているので致命的な給水不足にはならなかったと思う(たぶんとしか言えないが)。食べるのはやっぱり少し苦手で思ったよりも食べることができなかった。チームのレースとして結果を出すという方針で進むことに意識が行き過ぎてしまい食べる意識が疎かになっていたのも事実。また体力が落ちている分、急いでいなくても体の負担が大きく内臓にも余分な負荷になったかもしれない。

過去の経験からこういうときは温かいスープなどを何杯か飲んで少し休む(横になる)と良くなる。それと同じことを長い山行でするにはバーナーを持って行って定期的に食事の時間を取ってお湯を沸かす必要がある。2011年のX-adventureでは50時間ほど動けていて、そのときの違いはアシスタントポイントでアシスタントに用意してもらう食事をメインのエネルギー補給にできていたこと。単に補給の問題なのか、運動の質の違いもあるのかわからない。最近の自分からすると、よく動けていたものだと不思議で仕方がない。

あと難しいのはリタイアの判断。雁坂峠でリタイアを決めたが、そこから下山するのも、少し先の破風山避難小屋まで行くのも同じくらいの時間。避難小屋に行けば一晩睡眠して朝再スタートしても次の関門には間に合いリタイアせずに済む。そのときには時間は同じくらいでもひたすら下るリタイア下山のほうが今の体調でも確実になんとかなると思えたけれど、そこは気持ちの問題だったようにも思う。もう一踏ん張りできなかったものか。しっかり休めば脚はあるのだから完走はできるはず。(結果を求めに行って、だめだったから完走できればいいや、の気持ちの切り替えこそ最も難しいんだけど)

レースでなければ問題にならないけど、まあ悔しいといえば悔しいよね。

P.S. 指摘されて気がついたけれど、レースに出なくなってから(特に1人ロング)胃薬を使うということを忘れていた。絶対的なものではないが、何もしないよりはまし。使おう(笑)
チーム内選手2次選考会を開催した。先週末富士山4区の成績で5人を選出し残りの1枠を決めるバトル。富士山4区の選考に参加できなかったメンバーは結局都合が合わなかったため、富士山で5人に入れなかった公男さんと黒澤さんの一騎打ちになった。富士山4区では公男さんが上位だったが、選考が始まってから最初に決めた選考ルールを変えるのはよくないので予定通りの選考プロセスとする。私もスピード練習がてら参加。

皇居5km一本勝負。人が少なくなる夜9時に集合して実施。アップなどしっかり準備をして半蔵門を3人同時にスタート。最初の下り坂では黒澤さん先行。最後尾からついていくが速い!しかし1周しかないのでこんなものだろうか?桜田門の手前で少しペースが落ち着いたので2人を抜かして前へ出る。余裕はまったくなく呼吸がきつい。黒澤さんが苦しそうな呼吸でぴったり後ろをついてくる。公男さんは少し離れたか?

竹橋までの平地もかなりきつい。暑さで汗が噴き出す。少しずつペースが落ちてくるのを感じる。横目の視界にときどき黒澤さんが入ってくるが前には出て行かない。竹橋を過ぎて登りに入ると黒澤さんの足音も少しずつ離れていった。登りでピッチを上げて行きたいところだったが体は重いし、少し吐き気まで感じ始めていてペースを上げることができない。むしろ落ちてきている。今日の走りはラップを取ったらきれいにペースダウンしていっているだろう。

どうにか2人の気配を感じることなくフィニッシュ。19分22秒だった。黒澤さん19分25秒、公男さん19分50秒。Team白樺の1区は黒澤さんに決定!黒澤さんが後ろから私の走りを見て最後は流しているように見えたらしいが100%本気でした。やっぱり暑いと体の負担が大きいな。今年は出たいと手を上げた人も数人出場できなくなる状況で選出したメンバーだから、必ず現時点でできるベストの走りをして結果を出したい。

それにしても、チーム内で全力バトルっておもしろいな。力を出し切ったすがすがしさがいい。青春だね(笑)

  

富士登山駅伝チーム内選手選考会。今年は9人の中から6人を選出して本番に臨みます。私は今日の選考会で3位になりレギュラー獲得。2区/10区を担当させていただくことになりました。他のチームのお友達3人にも出会い(皆別のチーム)、また熱い夏が来たなあと思いました。走ることになったからには残り1ヶ月で出来るだけの準備をし、今年こそ繰り上げなしでタスキをつなげます。


■選考会結果
園田   登り 36:08 下り 10:18 計 46:26【4区】
飯野   登り 35:09 下り 12:26 計 47:35【5区】
樺澤   登り 40:28 下り 10:42 計 51:10【2区】
荒井   登り 41:40 下り 10:30 計 52:10【3区】
佐藤嘉 登り 42:03 下り 10:16 計 52:19【6区】
佐藤公 登り 42:16 下り 10:26 計 52:42【2次選考】
黒澤   登り 43:39 下り 10:20 計 53:59【2次選考】
小野                                 【2次選考】
三河                                 【2次選考】


練習量が激減しているので今年はサポーターと思っていたが想像以上に走れてしまった。

    

ツールド美ヶ原に出場。自転車のヒルクライムレースのMTBの部。ツールド美ヶ原は「最強激坂」と称されヒルクライムレースの中でも過酷として知られているらしい。コースプロフィールは距離21.6km、標高差1270m。このレースは2004年に街乗りクロスバイクで出場して1時間58分37秒だったので、少なくともそれよりは早くフィニッシュするのが目標。というかそのときより速いのはあたりまえなので1時間50分くらいでフィニッシュしたいなと思っている。


先頭のチャンピオンの部は7時30分スタートだが、年齢別車種別に分けられたたくさんの部門が3分おきくらいにスタートしていく。私のMTBの部は最後のほう8時26分スタート。そのため時間に余裕があり会場をぶらぶらする。すると私と同じバイクジャージを着ている人を見つけた。私のはアルゼンチンのパタゴニアで買った、南アメリカ大陸と恐竜のデザインに「Patagonia Argentina」と書かれているレア?なもの。実はネットか何かで買えるのかと思い「同じウェアですね」と話しかけてみた。するとその人も去年パタゴニアに旅行に行ったときにカラファテで買ったという。ウシュアイアからカラファテに行ったらしく時期もルートも私と同じ。バイクジャージもおそらく同じ店で買ったと思われるという奇跡の出会いがあった。


レースは序盤から妥協なく漕ぎまくる。体力は万全ではないけれど気持ちで負けないように。最強激坂はスタート直後、浅間温泉からの登りでいきなりやってくる。前のグループのロードレーサーの後方グループの人が登る推進力が足りず立ちごけしていたり押して歩いていたりする。私は一番軽いギアで登っていくが激坂の後半には3分後ろからスタートしたジュニア(小学生)のロードレーサーに軽々と抜かされていく。その一方で前にスタートしたロードレーサーや最初のスタートダッシュで前に出た同じMTBの部の選手を抜かしていけるので自分がそんなに遅いわけでもなさそうだ。


いつまでも続く登り坂の中でも時々傾斜が緩くなったりライン取りによっては一時的に平坦になる場所もある。少しでもタイムを削ろうと思い、そういう場所ではすぐにギアを少し重くして加速する。しかし残りの距離と目標タイムを見比べられるくらいにレースの終盤になってもなかなかフィニッシュが近づかない。けっきょく以前のタイムをわずか1分40秒上回るだけの1時間56分57秒でフィニッシュ。以前の自分が思ったよりもよくがんばっていたのか、今の自分が思っている以上に体力が落ちているのか。


でも少なくとも妥協なく漕ぎきった満足感はあった。いつもと違う世界に踏み込んでみるというのは楽しいものだった。また来年やっちゃおうかな(笑)
水上でX-adventureに出場するための技術認定会に行ってきた。種目はロープ(主に懸垂下降)とラフティング。この辺の種目は本格派のアドベンチャーレースでしかおこなわれないため私の場合は1~2年に一度しかやらない。そのためやったことはあってもきれいに忘れているため技術認定の場で一から学ぶ必要がある。レース出場という意味ではそんなに高度なことは要求されないのでこれでなんとかなってしまうのである。

    

■6/22(土)ロープアクティビティ
いきなりダブルフィッシャーマンズノットが説明&目の前で実演されてもできない。自前のプル―ジックループは自分でダブルフィッシャーマンズノットで結んだものなのに、前にできていたことができなくなっている。(ブログ書きながら結んでみたら数回試みてなんとか結べた)

・今日やった結び方
インクノット(クローブヒッチ。カラビナなどを固定する)
ダブルフィッシャーマンズノット(ロープ同士をつなぐ)
ムンターヒッチ(カラビナで懸垂下降するときに使う)
マッシャー(オートブロックノット。テンションがかかるとブレーキ。下降時のバックアップ)

今日やった下降器のセットは今までのと違っていてなんだかやりにくかった。教える人によってやり方が違ったり、数年経つと良いとされる方法が以前と変わったりするのでたまにしかやらない私のような人は混乱の元になりがち。下降器は前の方法がいいなー。

夜は冒険小屋でバーベキュー。とても楽しかった。終了してからトラ山さんのキャンピングカーでカッパクラブの駐車場に移動して就寝。

■6/23(日)ラフティング
チーム・シトラスミントの朝はランニングの朝練からスタート。まさみさんの先導でカッパクラブから坂を登っていき適当なところで折り返して戻る。だんだんペースがあがり、たいすけさんがちぎれ、トラ山さんがちぎれ・・・。朝ジョグの負荷ではないなというくらいまでいい感じにペースが上がった。

午前中はカッパクラブから坂を上がったところにある池に移動し池の前で座学。それから静水での漕ぎ練習。日差しが強くて暑かった。座学中に虫に噛まれた(刺された?)りしてチクチクしていた。(翌日から激しいかゆみになった)カッパクラブに戻って昼食。食事中に見たラフティングの映像がすごすぎだった。漕ぎが速すぎて「この映像は早送り?」とどよめきが起こる。

午後は利根川で練習。最初は流れの速いところでのスイム。フリップリカバリーでたっぷり水に浸かった。ダムが放流中で水の量がそこそこあったのでラフトボートを担いだり、スタックしたりすることはなかった。1本下ってからバスで上流に輸送されて2本目。レース形式でがんがん漕ぐことになった。
途中の瀬で横向きに落ちてしまい水をかぶるとトラ山さんとまきちゃんがいなくなっていた(笑)周りを見るが見当たらず。続いて2人がいなくなって軽くなったほうが浮き上がって転覆しそうになり、なんとか持ちこたえて下流へ向かう。すると岸に取り残されている2人を発見。他のチームに救出されて岸に置いて行かれたらしい。

練習は大幅に時間を超過しカッパクラブに戻ったのは18時近かったか?着替えてから今日の振り返り。
なんとトラ山さんとまきちゃんがラフトから落ちて消えた映像をスタッフが岸から撮影していたという。見せてもらったけど素晴らしい!おもしろい(笑)これは有料でCDに焼いてもらえた。いい思い出になります。でも自力で上手に再乗艇できなかったり、ラダーもできるようになりたいし、課題を残したのでレースまでにもう一度ラフティングに行こう!(ラフティングは下手でもレース全体への影響は非常に少ないんですがね)



  

久しぶりにトレイルランニングガイドをしました。

トレランツアーといっても私はJSBMに砂漠マラソン講師として呼ばれているので、企画のテーマは「セルフ・サポーテッド(自分の面倒は自分で見ろよ)」を目指すこと。荷物をロッカーに預けたりする軽装ではなく全て背負ってワンウェイのコースでおこないます。そのためJSBMの広報では中級~上級とされています。今回の参加者は2名。私の講習は少々マニアックなので毎回少人数制です。エントリーが少ない(笑)でもマニアックじゃないと私が講師する意味ないよねと最近開き直り気味です。

講習の一番最初に参加者に質問
「トレイルランニングの上級者ってどんなことが優れていると思いますか?」
参加者の回答は「体力」「技術(走り方)」でした。要するに両方とも走り方ですね。ここでまとめておいた講習のポイントを渡します。そこにはたくさんの項目の1つに走り方があるだけです。

なぜか?山で一番大切なこと(私の講習で伝えたいこと)は「安全」だから。体力がいまいちでもそれに合った計画をすれば、走る技術がいまいちでもゆっくり行けば、少なくとも危険ではありません。まあ「走り方」を期待して参加してくださると思うので、もちろん走り方もやります。この講習では受講者がそれぞれの仲間うちのトレイルランニング・リーダーになることを目標にしたい。このような方針を伝えて講習をおこないました。

9時に御岳駅集合。セブンイレブンで買い物して、自己紹介して、講習内容の事前説明をして、10時にスタート。岩茸石山の山頂で30分の昼食休憩をして、さわらびの湯に15時にフィニッシュ。
今日はとても蒸し暑く大量に汗をかいたので帰るときにはかなり疲れを感じた。

今日のコースはアップダウンがはっきりしていて走れる割合は少なめだけど、さまざまなリスクについて話をするのによいコースです。講習内容をさらに練ってまたこのコースでやりたいけど・・・参加者集まるかなあ。

  

1人でこっそりMTB練習へ。先週乗れなかったところを乗って下ることができました (`・ω・´)ゞキリッ!!
小さな段差から始めて下って登って、下って登って・・・。
練習の終わりには少し雨が降ってきれいに虹が見えました。


    

ランニングカメラをしに九十九里浜へ行く。連絡をいただいたのは数日前で急な出動になったが、自分が優勝したこともあるレースの撮影に行くというのはおもしろい。自宅を5時30分ごろ出発し、本須賀海水浴場に行く途中のコンビニで朝ご飯を食べてから7時20分ごろ現地到着。 会場ですぐにNHK千葉の方と一緒にランニングカメラをする田中さんと会うことができ軽く今日の段取りを聞く。私の役割は駅伝の部で優勝を目指している大学の陸上競技サークルのチームを追うこと。特に1走目の選手をクローズアップしているそうで、スタート直後から砂浜のコースを1周してくるまでが勝負になる。

レーススタート前にNHKの人がスタート前に何人かインタビューを撮りたいということで呼ばれた。ディレクターが女性選手に声をかけたところ、その人はインタビューは別にかまわないが雑誌のモデルをしていてメディアに出ているのであまりよくないかもと言われたので、近くにいた大川さんにインタビューすることにした。大川さんと康子さんのインタビューを撮ってからスタートラインへ。

スタートは固定カメラが撮るため私はスタートから100mほど先で選手を待ち構える。レースは駅伝、10km、20km、40kmの4部門が一斉スタートのため狙っているチームをうまく見つけられるか少し心配。スタート後に見失ってしまうとけっこうきつい。カメラをズームしてスタートラインをうかがうと最前列にターゲットがいるのを確認できた。

スタートしてからターゲットはすぐに先頭集団に出てきて4番手くらい。並走しながら撮影する。かなりペースが速く強風の向かい風なので並走がきつい。前からの映像を少し撮ろうと力を入れるが前に出ることができない。横からと後ろからの映像のみでついていけなくなり後退する。走って行く選手達を撮りながらスロージョグでそのままコースを進む。コースは10km1周で、1周あたり2回の折り返しがあるため、あと2回は1走の選手を撮影するチャンスがある。

ゆっくり走っていると向こうから折り返してきた先頭の選手がやってきた。1位はターゲットではなく軽く撮影してスルー。2位、3位集団でターゲットがやってきた。ここでは少しペースが落ち着いていて少しの間前を走って撮影することができた。さらにもう一度折り返して中継エリアに向かうところで撮影しようと少しペースは落としたが、そのままコースを戻っていく。

撮影を終えてからスタート地点に戻る。メインの撮影はこれでOKだが次は適当に休みを取りながらレース全体の撮影へ。海岸ではサーフィンしていたり乗馬がおこなわれたりしていて、さわやかな風景である。しかし風があまりにも強く全力で動いていないと寒いので上着を着た。例年の浜マラソンに比べると気温は楽だが強風がはんぱない。

駅伝が4走に入ったところで状況を確認するとターゲットのチームは2位だが秒単位の差だということだった。そこでコース上に出て2か所で並走し順位が決まるところを狙うことにする。1回目の遭遇ではターゲットのチームが1位に追いつき並走状態。その後の折り返し後、フィニッシュまでもう1kmもないというところでも並走のまま。スタート会場の固定カメラの望遠が届かないくらいの位置まで並走して見送る。どちらかというと意図的に見送ったというよりはついていけなかったのだが・・・。

立ち止まってズームで撮影し追いかけているとターゲットのチームが遅れていって2位でフィニッシュするのが見えた。残念だがよくがんばったなと思った。その後も2時間くらいふらふらとコース上で撮影して会場に戻りNHKの人にデータの入ったSDカードを渡して任務完了。

この前買ったガンマイクで声が良く撮れるようになった反面、風の音も良く入るのでマイクの風防を買わないといけないなと思っていたところに今回の強風の中での撮影だったため音がどう撮れたかやや心配で、また課題を残してしまったかも。なかなか今回は完璧というところに行き着かない。砂と海沿いということで塩がカメラに良くないと思って密封はしていないもののジップロックをかぶせて撮影したのは正解だった。

このレースはサハラマラソンの事務局である国境なきランナーズ(フリーマン)が運営していることもあり砂漠マラソン経験者が多くスタッフに起用されていた。知っている顔も多く楽しかった。

大会公式ページ
http://runners-wb.org/race/race15.htm
今年になってからだいぶライフスタイルが変わりました。以前は、走って・トレーニングして余った時間があれば他のことをしていましたが(結果的に時間は余らないか、疲れてだらだらしているか)、今は勉強して本を読んで余った時間で走るというようにしています。ただ今まで継続していた活動や行動範囲が狭くならない程度には体を動かしています。(月間走行距離150~200km程度)

ほんとうは体を鍛えることと学ぶことは両立できれば一番いいのですが、自分にとって両方を濃密におこなうことは難しそうなので順番にやっている感じです。その結果、家に本が増え続けています。今日も1冊買ってきて、Amazonからの配達待ち1冊といった具合。今は本を読んだりパソコンに向かってあれこれやっているのが楽しい感じです。この感覚久しぶりだな。

最近10年くらい停滞していた技術者・社会人スキルを、自分のなりたい姿をイメージしてそこに持って行くことが目標。仕事に楽しさを感じられるようになりたいですね。これまであいまいな知識・技術のまま仕事してきてしまったことを、ここ10年くらいの関係者の皆様に深くお詫び申し上げます(笑)

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プロフィール
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かばっち
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男性
職業:
system engineer
自己紹介:
なぜか砂漠にひかれサハラ・アタカマ・ゴビ・南極でおこなわれたレースに出場。これからも世界の絶景を見に行きたい。
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