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20120407.jpg
Today, we went to see the cherry blossoms at night.
Was a walk in the place where I spent my college days.
Is a place where there can be few people quietly watching the cherry blossoms.
was very nostalgic.
 
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hakone.jpg最近なかなか落ち着いてブログを書いている時間もなく3月後半のダイジェストです(笑)

■3月20日 箱根トレラン
ランニングクラブ・ランフィールドの箱根トレランに参加してきました。箱根のトレイルは初めてでしたが予想以上によく整備されており気持ちよく走れました。今回は時間の都合で金時山と芦ノ湖西側の山の上は行けませんでしたが、またの機会に行きたいと思っています。

■3月25日 奥武蔵レクロゲイニング
ロゲイニングに出場。通常のロゲイニングはやはりマイナー競技でどこか愛好家が集まってひっそりおこなっている感じがありましたが、この大会は地元とのコラボが素晴らしく普通のランニング大会のような雰囲気でした。自分は今回は速く走ったり上位を狙ったりするつもりはなくあまり一緒に走ったことがない人と組んで楽しく走りました。

ロゲイニングって何?という方はちょうど日本ロゲイニング協会のHPをリニューアルして未完成ながらオープンしましたのでご覧になってください。ロゲイニングがどういうものか紹介しています。(私が代表w)
http://rogaine.p2.bindsite.jp/
※後々完成したら正式URLに変わります。

trail.jpgトレイルランニングマガジンの最新号にサハラマラソン(Marathon Des Sables)のレースレポートを書かせていただきました(P134~135)。雑誌の記事になったことは何回かありますが、自分の文章で掲載されるのは初めてなので嬉しいです(多少の編集が入っているので「ほぼ」ですが)。ぜひご覧になってください。写真が白黒なのは当時のデジカメで撮影した画像がカラーで大きくするのに耐えられなかったとか(笑)

今のところ連載させていただく予定で、その後に出場したレースを毎回1つずつ南極レースまで続きます。半年に一度の雑誌なのでとても気の長いお話になりそうですが。

blog1.jpg
今年も越後まつだい冬の陣「のっとれ!松代城」の季節がやってきた。このレースは新潟県十日町市でおこなわれるお祭りのメインイベントで出場者は雪で作られた障害物を乗り越え山の上にある松代城を目指す。距離は3.5km、標高差は200mほどだが障害物が本気で厳しいため体中が筋肉痛になるレースだ。ちなみに優勝すると1年間城主に任命され、米一石(150kg)が贈呈される。
 
参加するのは今年で4回目。前日は前回と同様に松之山温泉に宿泊。しかし前回は自炊素泊まり宿だったか今回はちょっとグレードが高い温泉旅館。前日にもお祭り会場に行ってイベントを見物したあと宿で食事と温泉。レース当日は受付締切ぎりぎりに会場入り。過去に参加したときは屈強な仲間達と出場していたのでアップや試走をしていたが今回はおとなしく戦士入場を待つ。

スタート前にTeam白樺の田崎さんに会った。自分よりも遙かに強く毎年「のっとれ!」の優勝候補だ。彼にはぜひ優勝して城主に任命されてほしい。自分も今年はレース中の写真撮影はなしで潔くカメラも持たない。自己ベスト順位は出したいが前回の順位はすでに上位1割以内に入ってきてつらくなってきているからだ。

blog2.jpg
スタートと同時にダッシュ!突っ込み気味に入る。しかしイメージ以上の負荷がかかる。例年よりも積雪が多くとにかく脚が前に進まない。なんとか上位1割以内の位置はキープして障害物エリアに突入。最初の5連続の雪壁越えで苦労して大きく順位を落としつつ体中が痛くなるのが毎年のパターン。雪壁の高さは1m50cmほどあり自力で這い上がれるかぎりぎりの高さ。今年は最初から自力で這い上がるのをあきらめ前で壁にしがみついている人を押し上げて代わりに自分を引っ張り上げてもらう作戦にした。うまく2人組を作って乗り越えて行ったが最初から引っ張り上げてもらうことを期待していたためか他力本願だった割にダメージはいつも通り。

blog3.jpg
劇坂を上り垂直のロープで作られた壁を乗り越え、その後の階段状の障害物へ。階段状障害物は1段1段は5連続の壁ほど大きくなく例年ほぼ自分でクリアしていたのだが取り付いてみたら全然上がれない!積雪が豊富で例年よりも障害物が大きくなってる!?ここも周りにいる戦士を強制的に助けて代わりに自分を引き上げてもらってクリア。

その後はロードと雪道の登り坂をひたすら走るだけ。体に力が入らずロード区間でもあまり順位を上げられない。これは自己ベスト順位どころか前回を大幅に下回るのではないかと思う。雪道登りではじわじわと順位を上げ続け山の中腹で滑車に付いたタイヤにつかまって谷渡り。続く登りもどうにか歩かずに走ってフィニッシュ。順位は惜しくも前回より1つだけ下の40位!タイムは29分台(前回と同じくらいのタイムだ!)で先頭とは8分くらいの差だった気がする。ゴールでは田崎さんが「城主になっちゃいましたー!」と喜んでいた。1年間この日のために腕立てをしてきたそうで障害物をスムーズに越えられたらしい。やはり自分も筋トレするべきか・・・。来年はもうちょっとがんばって目指せ30位だな!そして今年も仲間内から刑罰(抽選で島流しの刑とか釜ゆでの刑とか酒攻めの刑とか・・・)に当たる人は出ませんでした。
 
■過去の「のっとれ!」レポート
2010年大会
http://www.adventure-runner.com/ver1/special/20100314/20100314.html
2008年大会
http://www.adventure-runner.com/ver1/special/20080309/20080309.html
2007年大会
http://www.adventure-runner.com/ver1/special/20070311/20070311.html

健康診断の血液検査の結果が出ました。
一番気になる貧血検査の結果は・・・去年よりも向上していました!
どうやらこれが練習の質が下がっているのに速く走れる理由のようです。
なおさら万全の準備で走りたくなってきます!

最近数年の血色素数の推移は下記の感じ。
正常値の範囲は13g/dl~17g/dlくらいのようですが競技をする人であれば正常値の中でもどの辺の状態かまで気をつけた方が良さそうです。正常値を下回って通常の健康診断で「貧血気味」などと判定されたらすでに致命的なので気をつけましょう。

■2009年4月 : 10.9g/dl
3月の東京マラソンを全力で走って3時間5分。もう3時間は切れないのかな-と思う。

■2009年7月 : 10.1g/dl
病院に検査に行き「よくこれでマラソンなんかできますね」と言われる。治療開始。

■2009年8月 : 14.2g/dl
注射治療で一気に回復。2週間で5kmのタイムが2分速くなった(笑)

■2010年9月 : 14.3g/dl
1年振りの検査でも維持できていて安心する。数日に1度は鉄サプリメントを摂取。12月の防府マラソンで2時間49分。

■2012年2月 : 15.2g/dl
さらに向上。2月の別府大分マラソンで2時間49分。練習不足なのにハーフマラソンも自己ベスト。


会社を辞めてアタカマ砂漠に旅立ってから1年経った。会社員ではなくなったが友人に仕事をもらってなんとか生活している。当初は友人からタイミング良く仕事をもらえるという想定ではなかったため、技術者の営業を担当してくれる会社に説明を聞きに行ったりしていたのだが、そちらの会社から今後の仕事の見通しがどんな感じか連絡があった。現在の業務も少し落ち着いてきたので、現業務の今後の見通しと自分の身の振り方について話をした。
 
もうしばらくの間は現業務のほうに入っていないと困るとのことで、ひとまず南極レースに行くまでは食いつなげることはほぼ確定した。その後を見据えて今後どのように仕事で関わっていくか話をしていくことになった。今後も技術者メインでやっていくならば早めに外の仕事も請けたほうがいいし、大会運営などスポーツ系でも収入を得ていきたいならば現業務の割合を少なくして続けていくのもありだと提案してくれた。
 
自分が南極レース後にどのような人生を送りたいのかに一任されることになったのだった。自分では南極レース後はレース活動はいったん終わりにして、もう一度技術者としてしっかり勉強して仕事が楽しくなるように向き合おうと考えている。それが再就職なのかフリーランスで続けていくのか南極レースまでに決めなければいけないがまだ決めれていない。

さらには10年後はともかく20年後とかこの職業一本でやっていけるのか?(60歳でリタイアしたら生活できないし砂漠に行けないw)と考えると難しい。人によってはスポーツでやっていけるようにがんばってみたらと言ってくれる人もいるけど・・・。
 
自分の判断基準は60歳以降も仕事できること。会社員一本だと60歳以降はまず無理であろう。せっかく会社辞めている状態にあるのに再就職するのももったいない気がするし。地に足ついてなさすぎだけど、この歳で自分の道を選べる状態にあるって恵まれてるなーと思う。自分の未熟さに直面することも多いけど後悔しないようにしっかり考えて行動していこう。
 
ようやく今年度の健康診断に行ってきました。
 
今回は通常の健康診断に加えて血液検査にフェリチンの測定を追加しました。某トレーナーさんに教えていただいた項目で貯蔵鉄を計ります。スポーツをする人にとっては重要なものです。血液検査の結果は10日後くらいになるためまだわかりませんが、それ以外のところについては特に問題ありませんでした。
 
■特記事項
(1)レントゲンで肺の壁が厚く映っている、たばこを吸っていたり身内に結核の人がいたりしなかったか?→原因はわからないが特に問題があるわけではない。
 
(2)脈拍がゆっくり(50回/分)。スポーツしているか?していなくてこれだとペースメーカーが必要になってくるかもしれない。→ランニングしていてスポーツ心臓のため問題なし。
 
(3)血圧上が110mmHg。5~6年前は血圧が140近く高血圧一歩手前要注意だったが最近年々下がってきている。嬉しいことだけど何が変わってこうなっているのかは謎。
 
今までで最も充実したトレーニングをしていた2005年ごろよりも若干楽をしている(がんばって鍛えてる感が少ない)最近数年のほうがなぜか速く走れるようになった・・・というのが脈拍数に現れている気がします。かちっと決めたメニューをやっていたときに比べて、今はその日の気分や調子で走りながらメニューが決まってきます。ペース走なのに時計見ていなかったりとか・・・体感で走ってだいたい一定ならOK。
 
もちろんいい加減がいいのではなくきちんとしたトレーニングをしたほうがいいのですが、かつてきちんとしていたと思っていた練習はそのときの自分にとって適正だったのかな?という疑問も若干(笑)ストイックだったあの頃、いつも故障ぎりぎりでがんばっている満足感があり充実していたけど、今のほうが練習量少なく故障せず当時より速く走れているのは事実。しかし今でも本当はこのくらいの練習をしたいという理想は持っていて、まったく出来ていないので自分に不満は感じています。今までの経験を生かして全てが噛み合った状態でレースしたいなー。
 
ということを考えつつ、先週土日の練習の筋肉痛がまだ取れません(涙)
練習量は嘘つかない(笑)
20120219_1.jpg2月19日(日)スノーゲイン菅平高原大会
 
土日を使って菅平高原でスノーゲイン菅平高原大会を開催してきました。スノーシューやスキーを使ったロゲイニングです。今年も好天に恵まれ積雪も十分の素晴らしいコンディションで開催することができました。
http://www.adventure-runner.com/~rogaine/snowgaine/index.html
 
この日の早朝に菅平高原では、本州過去最低気温の記録を更新するマイナス29.2℃まで下がったそうです。後から振り返ると選手を輸送するバスのエンジンが調子悪くスピードが出なかったりしたのも低温のせいだったのかなと思いました。自分自身は忙しく動き回っていたせいか寒さは感じませんでした。
 
2月25日(土)ランフィールド練習会
 
4ヶ月振りに駒沢公園のランフィールド練習会に行きました。去年の11月ごろから主催イベントや仕事の忙しさで日中に自分の練習をすることができない状態だったため、昼間に走ること長い練習をすること自体久しぶりです。今日は井上真悟くん(2010年24時間走世界王者)が練習にゲスト参加し一緒にkm5分のグループで走りました。30km走りながら久しぶりにいろんな話をすることができ練習会後はラーメンを食べに行きました。練習時間の捻出については自分もこの冬かなり無理したつもりでしたが、ウルトラマラソンの日本代表選手である彼も同じように時間に苦労しているようだったので、もっとがんばらなければと気持ちを新たにすることができました。
 
2月26日(日)高水トレイルラン試走
 
私は高水トレイルランには出ませんが・・・。
その大会のコースを走ることになり出かけました。大会の関門設定時間くらいでゆっくり走るということでした。
大会は30kmの部だそうですがGPSで計測すると25km程だそうです。今日はその25kmを停止時間を除いて約5時間。今日の練習テーマは距離でもペースでもなく時間。昨日の30kmと今日の5時間を再スタートとして5月のUTMFくらいまではゆっくり長くを中心に基礎体力を作り上げていきます。
 
日本スポーツ&ボディマイスター協会(http://www.body-meister.co.jp/)の砂漠マラソン講座で砂漠レースに対応するためのトレーニングと歩き方・走り方について解説をおこないました。これまでレースレポートにこのような内容をまとめていませんでしたがポイントを絞ってまとめました。アウトプットするということは自分の知識・技術の整理にもなりますね。
 
■トレーニング
(1)水をたくさん飲む
普通の1日で終わるレースではゴール後にいくらでも飲食できるため脱水症状気味でフィニッシュしても問題ありません。おそらくほとんどの人は給水で失われた水分を補い切れてなくレース後は汗で水分が失われた分だけ体重が減っていると思います。しかし砂漠レースでは食事・水とも制限がある上にゴール後も置かれている環境は変わらないため水が失われた状態を作らないことが体調を維持するために大切になります。走る前後で体重が変わっていないことが理想です。そのためには相当意識して水を摂らなければならず動きながら大量の水を飲む練習が必要です。
 
(2)長時間行動する
ゆっくり長時間行動します。基礎体力をつけること動き続けながら食事・水を摂る練習です。がんばってなんとかこなすのではなく、ある程度ゆとりを持ってできる時間・強度で繰り返し少しずつ長く動くことに慣らしていきます。
 
(3)複数日連続で行動する
砂漠レースと同様の行動時間を複数日連続でおこないます。しっかり体力のベースができていることが必要です。山に行き登山道を歩きキャンプ地で宿泊しながら3~4日できれば理想ですが、無理をする必要はありません。ある程度疲れている状態で翌日スタートしたり、体調が低下した状態からのリカバリーを経験しておくことが目的です。
 
■歩き方・走り方
歩く走るときは体の中心から動きが始まって最後に脚の先、腕の先が付いてくるイメージ。腹筋を意識すること。脚だけで走ると疲労は大腿前側に発生しますが、腹筋から動き始めて最後に脚が付いてくる走りになると腹筋と大腿後側(お尻)に疲労が発生します。動きながらときどき手で腹筋をさわると意識しやすくなります。慣れないうちは腹筋が疲れるため、腹筋・背筋など体幹を強くする(意識する)補強運動も合わせておこなうとよいと思います。

腕振りも大切で特に歩くときにはなんとなく歩くのではなく腕を後ろに大きく振るようにします。腕を真っ直ぐにして振らなくても肘をしっかり引けていれば問題ありません。体全体を使って前に進む意識を持つようにします。
 
この走り方ができあがると疲れてきてもフォームだけ意識していればペースは大きく落ちませんし歩きのスピードも上がります。砂漠レースでは走り続けることが難しいため、歩きである程度のペースを保てるのは有利になります。
 

別府大分毎日マラソンの振り返り。

■練習状況
直近3ヶ月の練習量は仕事が忙しかったため
11月:168km(プラス48時間ほどのアドベンチャーレース)
12月:410km(通勤ラン+深夜のジョグ中心)
 1月:229km
と低迷した。マラソンのトレーニングとして重要になる30km(前後)以上のロング走の練習回数は
11月:トレランで1回
12月:27kmペース走1回、ロゲイニング5時間
 1月:30kmペース走(km4分)1回
という非常に心細い内容。
 
本来はわざわざ別府まで行って走るような状況になく行くかどうか非常に悩んだが、1月上旬のペース走をkm4分で少しゆとりを持って走れたことで別府大分に出場することを決めた。2週間前のハーフマラソンは仕事が忙しかったため脚の疲労を完全に抜いて走ることになり結果的に1時間19分41秒とハーフの自己ベストを更新。以前からハーフはフルの練習としてしか走ってなく疲労を完全に抜いて走ることがなかったため、速くなったというよりは元からこのくらいの力はあったと思われる。とにかく必要なスピードだけはあると確認できた。不安は30km以降のスタミナのみという状態で決戦に向かう(練習できていないのに決戦も何もないのだが)。
 
■目標と作戦
目標は別府に行く以上2時間50分以内は必須としたかった(一昨年まで別府の出場資格が2時間50分だったため)。そして去年出した自己ベスト2時間49分45秒を上回ること。そこで一か八かの2時間48分を目標にした。去年は失敗しても大崩れしないという少し守りの走りで2時間50分を切ったので、今回はうまくいけば2時間48分、失敗すれば50分オーバーという少しリスクの高い走りをしてみようと考えた。ハーフ通過の目安は1時間24分。去年はハーフを1時間25分で通過し後半わずかに上げて2時間50分を切る作戦でその通りにできたが、今回は2時間50分切りという視点で見れば前半貯金をして後半少し落ちても2時間50分以内というイメージ。最高にうまくいってイーブンで走れれば2時間48分。
 
■レース展開
スタート~5km:19分14秒(3'51/km)
速すぎた(笑)さすが別大というべきか出だしはゆっくりと思っていたのだが周りが速いのでkm4分が遅く感じる。5kmも行かないうちに右足に痺れあり。これはアップ不足によるものと思われる。意図的に力を抜いて右足の感覚が戻るのを待つことにする。
 
5km~10km:19分47秒(3'57/km)
かなり力を抜いたつもりだったが、まだ予定よりもやや速いくらい。9kmの折り返しまでコースはずっと海岸線だが、なぜかわずかに下っているように感じた。
 
10km~15km:19分39秒(3'56/km)
右足の痺れがすっかり取れて楽に動けている感じになってきた。作戦としてはほぼkm4分の予定だったのだが15km地点でだいぶ貯金ができてしまっている。「もうなるようになれ!」と思い、このままのペースで行くことにする。
 
15km~20km:19分56秒(3'59/km)
国道のバンクで多少アップダウンがあった影響か少しペースダウン。それでも予定ではkm4分で上出来なはずだったのでこれで丁度いいくらい。
 
20km~25km:19分42秒(3'56/km)
ハーフの通過は1時間22分55秒。攻めすぎな感じ。さすがにそろそろやばいんじゃないかと思い始める。なるべく集団の後ろについて力を入れすぎず辛くなったら力を緩める感じで走ることを心がける。
 
25km~30km:19分54秒(3'59/km)
予想以上に脚が持っていてここまで5kmラップが全て19分台で来れている。もしかしたら2時間46分台のミラクルもあるかもしれないと欲が出る。
 
30km~35km:20分15秒(4'03/km)
33kmくらいから脚がずっしりと重くなった。いよいよ来たという感じだがここまでこのペースで来れたのがすでに上出来。多少ならペースが落ちても2時間48分台は可能だと思う。後はどこまで我慢できるか心の強さが試される。
 
35km~40km:21分26秒(4'17/km)
あっさり心折れる(笑)脚が重すぎて言うことを聞かない。橋を渡る上り坂は明らかに動きが緩慢に・・・。距離表示のたびに「ここからkm5分にペースダウンしたらどのくらいでゴールできるのだろう」と弱気なことばかり考えてしまう。2時間50分は無理かもしれないと思いながらも「あと何分我慢すれば解放されるのか」計算しながら走る。
 
40km~フィニッシュ:10分2秒(4'34/km)
実は2時間50分はもう無理だと思っていた(笑)「たぶん2時間51分くらいだけどセカンドベストだな」と思いながら競技場へ。競技場の入り口で2時間48分をわずかに越えたところ。「残り400mくらいだからぎりぎり2時間50分以内も可能か?」と最後の力を振り絞りトラックを激走。2時間49分55秒でフィニッシュ。

■結果
2時間49分55秒
463位 / 1583(男子完走人数)
 
■振り返り
ラップタイムを並べてみると35km過ぎからの落ち込みは走りながら感じていたほどにはひどくないと思う。
ただ2時間50分以内からさらにタイムを縮めたいのならサブスリーレベルまでペースが落ちてしまうのは致命的。今回は練習内容の割には出来過ぎの走りで満足はしているが、もう一度フルマラソンにしっかり取り組む時期を作ることができればまだ分単位で伸びる可能性はあると感じたレースだった。今回は天候が素晴らしくマラソン向きだったので力が伸びても天候の要因でいくらかのマイナスがあってストレートに伸びるとは言いがたいけれども・・・。少なくとも課題は明確「30km以降のスピード持久力をつけろ!」

※注・・・ただライフスタイルとしてフルマラソンをメインの目標にするかどうかは別の話です。いろいろやりたいことがありまして(笑)
 
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プロフィール
HN:
かばっち
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性別:
男性
職業:
system engineer
自己紹介:
なぜか砂漠にひかれサハラ・アタカマ・ゴビ・南極でおこなわれたレースに出場。これからも世界の絶景を見に行きたい。
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