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ユーコンを目指すにあたってアドベンチャーレースつながりの今井さんが現地サポートチームを作ってくれました。サポートしてくださるのはホワイトホース在住の日本人&ガイドのみなさん。見ず知らずの私にたくさんのアドバイスと現地入りしたときのサポートを計画してくださっています。

今のところfacebookグループでわからないことの質問と決めたこと(思ったこと)を投稿して、それに対してより良い方法をいただいているのですが、「これで大丈夫だろう」と思ったことに対してもリスクへの備えなど自分の想像を超える話が出てきて震撼しています。今回のノウハウはとても貴重なものになりそうです。

今日は川の氷を踏み抜いて落水した時のお話。極寒と言えども浅い部分では厚い氷が張らず人が乗ると割れるところがあるようです。そのためにセルフレスキューが必要だと。以前サバイバルゲームという番組で見た底なし沼からの脱出と同じ要領かと思いましたが、教えていただいたやりかたの動画はもっと難易度が高そうでした(でも底なし沼と似ている)。ソリとか荷物が付いている状態でできるのか?そして上がった後がさらに肝心で、即座に焚火を作れないとアウトだそうです。焚火を作る練習も必要そうです。

去年アドベンチャーレース前におこなったラフティングのセルフレスキュー(再乗艇)にも似ているかも。いろいろやったことは無駄にはならないものです。そもそも落ちたくないけど。落ちたら助かってもレースは終了だし。

http://www.youtube.com/watch?v=4KDqEJlwclg



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ようやくOMM(来月末の2日間山岳レース)の情報を読み込んで準備。本番想定の装備を持ってチームメイト宅で打ち合わせしました。

夜のキャンプ地装備は快適重視で少し重め。レース序盤は様子見でスロースタート。やる気スイッチが入って来たら少しずつ上げていければという感じで行きます。でもきっとスタートラインに立ったら即座にやる気スイッチ入ります(笑)



ユーコン下見の航空券を購入。ここまで来るといよいよって感じがする。航空券は128,710円で意外と安いんだなという感じ。砂漠レースで南米とか行ったからちょっとマヒしているかもしれない。

1/2(金)
東京(成田)/ バンクーバー(エア・カナダ)19:10 - 10:40
バンクーバー / ホワイトホース(エア・カナダ)12:30 - 15:05

1/3(土)~1/9(金)の7日間現地トレーニング
・コース状況、レースに関する情報集め
・アウトドアショップの物色
・キャンプしてみる
・長時間行動してみる
・夜間行動してみる
・長時間行動+キャンプ+長時間行動
・オーロラの撮影

1/10(土)
ホワイトホース / バンクーバー(エア・カナダ)5:50 - 8:16
バンクーバー / 東京(成田)(エア・カナダ)14:25 - 17:30 (1/11着)



10/16(木)駒沢公園にてスピード練習会をおこないました。
メニューは15kmペース走。事前に申告したペースに従って全員同時にフィニッシュするように時間差スタートします。最後の数百メートルの範囲でみんなが出会います(後スタートの人に抜かされたら負け?)。

私は園田さんと3分55/km設定で一緒にスタート。しかしペースは3分55~45/kmの範囲で上げ下げありきついきつい。後半は園田さんの背中に食らいついていくだけで精一杯でした。でもがっつり追い込めたのでよかったです。

      タイム ペース/km

佐藤 秋  63分23 4分14/km
近藤 正樹 71分25 4分46/km
高橋 珍子 68分52 4分35/km 3kg重り付き
園田 義人 57分13 3分49/km 余裕あり
樺澤 秀近 57分13 3分49/km 死にかけ
飯野 航  54分40 3分39/km



Yukon Arctic UltraではGPSが義務装備になっている。コースのマーカーは付けられているものの何しろ約700kmという長距離なので自分でもある程度現在地を把握していなければいけないからだろう。大会HPにはウェイポイント(コースの通過するべきポイント)が緯度・経度で公開されている。

そこでGPS機器が必要になるのだが、自分の手元には2007年にTeam白樺で購入したGPS機器があり(ロゲイニング菅平高原の地図調査で使った)これを使うのか、現在の最新機種を買うのか検討した。最新機種といってもレースのためだけとなると位置情報だけわかるものになるのだが、以前購入したものはガーミンの最上位機種に地形図をインストールしたもの。確か総額17万円くらいだったような・・・。

大会運営で使っていた時はログを取るのにしか使っていなかったため、今更だが説明書を読みながらユーコンのナビをするとしたらどのように使えるのか調べてみた。結果あたりまえだが十分使る。カナダの地形図を追加で購入してウェイポイントを入れれば小さなミスコースはあるかもしれないけど、とんでもないところに行ってしまうことはないだろう。あとは低温で動作不良にならないように対策は必要。ずっと使っていると電池も持たないから基本はコースマーカーを追ってときどき確認する感じ。あとは紙地図とコンパス。

それから大会HPにあるウェイポイントの座標をGPSに入力できる形に直し、さらにkmlフォーマットにしてGoogle mapに入れてみた。準備段階で情報を書き込んだり、自分のHPで公開して見てもらうこともできる。(ちなみにマーカーは砂漠レースのようにピンクフラッグにした)

これでほぼ丸一日の作業。ほんとに準備が大変。

Yukon Arctic Ultraのマイマップ
 

写真:cakoちゃん撮影

ジョグリス東京でトレイルランニング講師をしてきた。普段ロードを走っていてこれからトレイルを走りたい人向け。トレイルランニングに特化したお話をするのは初めてだったが、あらかじめパワーポイントの資料をがっつり作成して望んだ。ランニングというよりは登山っぽい話になってしまったけれど。大事なのはそういうことかなと・・・。今日は座学中心で後半は無理やり日比谷公園の丘?を使って走ったけれど、標高差数メートルの丘?で走りの説明をするのは難しい。次回のジョグリスイベントは11月1日に南高尾でおこなうトレイルランニングツーリングです。

人前で話をするのはいつも緊張するし、どこで話をするにも一生懸命やるだけだけど、今回はあの「東京FM & アシックスのジョグリス」なので、粗相があってはいけないとより緊張感があったような気がします。次回の南高尾、またその先の展開があるならもっとわかりやすい説明ができるようにレベルアップしていきたい。



ユーコンのマイナス40℃で快適に睡眠でき、状況によっては閉じこもって救助を待つこともあるかもしれないシュラフをどうするか考えていた。一番はレース主催者がレンタルしているシュラフ(最低温度マイナス46℃)を何も考えずにレンタルすること。しかしレンタルだけで3万円以上かかる。また自分で買うとしてもマイナス40℃程度まで耐えられるシュラフは6~7万円はする。おまけにそんなシュラフを買って持っていても特殊な状況でしか使えない。

そこでシュラフの中にシュラフを入れたらどうかと思いつき(真夜中2時過ぎなのに)手持ちのシュラフをウェアのレイヤリングのようにしてみた。使ったシュラフは以下の通り。外側から・・・
モンベル・スリーピングバッグカバー
モンベル・スパイラルダウンハガー#3 最低温度-10℃
イスカ・エア180 最低温度+8℃

すごく暑苦しいシュラフができました。
けっきょく質の良いダウンを使っているシュラフならダウンの重さ(使っている量)で最低温度が決まるのだから、極地用の大きなシュラフを買わなくても持っているシュラフにシュラフを買い足して重ねて使えばよいような気がする。そうすれば極地以外では個別のシュラフとして使えるし。あとはシュラフinシュラフしたときに外側のシュラフがパツパツにならないように大きさの違いがある組み合わせを作れることが条件か。

この作戦で1月の現地テストに望もうと思います。
間違っていたら誰か教えてください。

(2014/10/08)追記
Finetrackのシュラフ(ポリゴンネスト)を調べてみる。シート構造とかで濡れに強く、最上位モデル(ポリゴンネスト16×12)は、1250グラム、下限マイナス21度とかなり良さそうなスペックだった。その他の候補はモンベルの最上位モデル(ダウンハガー800EXP)は、1620グラム(羽毛量1080グラム。モンベルUSサイト調べ)、下限マイナス18度(USサイトだとマイナス29度)、快適マイナス10度と数字で見るとfinetrackに劣る性能。そしてユーコンでレンタルできるシュラフは2300グラム(羽毛量1500グラム)、下限マイナス46度となっている。

モンベルの使用可能温度は基準が最近変わったようで、ダウンハガー800EXPの前モデルはU.L.スーパースパイラルダウンハガーEXPで快適睡眠温度マイナス23度、使用可能限界温度マイナス40度となっている。ちなみに南極レースに行く時に買ったU.L.スパイラルダウンハガー#3は当時は快適睡眠温度域0度、使用可能限界温度マイナス10度となっていたが、新モデルでは下限マイナス1度、快適マイナス6度となっている(重量も同じなので同じ製品だと思う)。以前の基準の快適が新モデルの下限になっている感じ。おそらく薄着で睡眠をとれるレベル。ユーコンでビバークするときは極寒の中で着替えるはずもなく厚着のまま潜り込むから従来基準の温度くらいまで使えると思う(と期待)。

モンベル VS ユーコンレンタル品だと2回(事前と本番)レンタルするとモンベルが買える出費になること、モンベルのほうが対応温度は高いけど圧倒的に軽いのでモンベル。ただユーコンレンタル品は羽毛量だけで1500グラムあるので、性能はユーコンレンタル品のほうが上だと思う。この差をU.L.スパイラルダウンハガー#3をシュラフinシュラフしてカバーできるかどうか。

モンベル VS Finetrackは数字のスペックは全体的にFinetrackのほうがいいものの一番の長所の濡れに強いという部分は(とても魅力的だが)乾燥したユーコン(低温なので全て凍る)では、それほど重要ではないのと、従来シュラフと構造が違うので比較できない。実際に最上位モデルを極地で使った人のレビューもないので、安全・実績でモンベルか。宇宙開発に枯れた技術を使うのと同じ考え方で・・・。極寒のユーコンって私にとっては宇宙レベル。

■モンベル ダウンハガー800EXP
http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1121203

■Finetrack ポリゴンネスト
http://www.finetrack.com/product/detail_FAG0526.html

■ユーコンレンタル品
http://www.arcticultra.de/en/services/rental
  

大島ロゲイニングに出場するれなっち達と10/3(金)に東京(竹芝)から大島行きの船(さるびあ丸)で出発。6時に岡田港に到着しバスで大島ロゲイニング会場の元町港へ移動。大島ロゲイニング6時間の部は9時15分スタート。3時間の部は11時45分にスタートするらしい。6時間の部を見送ってから自分も大島一周道路の大島警察署の交差点に移動し9時30分ごろスタート。

大島一周道路の距離は一部港に寄り道する部分などを除き周回部分だけで42kmちょっと(43kmと言っている人もいるらしい)でちょうどフルマラソンの距離。島一周で海沿いを走ると平らな気がしてしまうが実際はアップダウンの連続で平らなところはあまりない。特に波浮港から三原山中腹への登りは標高差350mほどありフルマラソンの途中で富士登山駅伝があるような感じ。

大島一周道路は過去に2回走っているが、どの地点が何kmとか細かい情報は知らないので、少しキツめのペースで行き最後は多少疲れてもかまわない方針で走る。筆島通過が1時間15分(15kmの波浮港より少し先17kmくらい?)で順調。ここから我慢の登り。天気は曇りで風も適度に吹いて暑くないので助かっている。ただこの登りで600mlくらいボトルに入れて持ってきていたウーロン茶が残り少なくなってしまった。そのため大島公園(30kmくらい)の自販機でジュースを買って一気飲み。大島公園の通過は2時間20分。道路標識に元町12kmと書かれていて、あと1時間くらいかなと思う。

岡田港手前からのトンネルが連続する緩く長い登りは疲れた体に地味に効く。体感でkm5分を目安に走っていると以前苦しんだ記憶よりは短く登り切れた。そこからは下り基調で元町へ向かう。疲れているが以前の自己ベストは確実に超えれそうなのでモチベーションも上がる。岡田の登りは過去の記憶より早く終わったが、元町への下り基調はとても長く感じた。元町警察署の交差点に3時間10分30秒でフィニッシュ。よく考えると大島公園からの12kmを50分で走ったことになるが、km5分近くはかかっていると思うのだが・・・。1周の距離はおそらく合っているので大島公園の道路標識の距離が少しずれていたのかもしれない。かなりの好タイムに満足し夜はホテル白岩で温泉・料理・卓球を楽しんだ。

翌日は日中もう少し練習したかったのだが、朝から台風の影響で風雨が強く外に出たくない状態。帰りの船の便を早くすることにしてホテルを9時30分出発ということになったので、今日は走らずに朝風呂と朝食。ホテルの送迎で岡田港へ移動。午後の便が大型船を除きほとんど欠航になりそうで午前の便に振り替える人でごった返している。10時50分発東京行きのジェット船が出ることになりかなり早く帰宅できることになった。船が出発してしばらくの間(大島近く)は波がとても高くちょっと酔う兆候もあった。途中船の海水取り込み口にゴミが詰まったとかで除去のため船が停止するトラブルあり。荒れている間は進行状況は遅かったようだが、三浦半島と房総半島の間に入ると海は穏やかになり船も加速。13時30分ごろ東京(竹芝)に到着した。

帰宅後に過去の大島一周を調べてみると
2006年12月31日:3時間33分25秒
2007年12月31日:4時間26分(前日30kmジョグしたためLSDにした)
2014年10月 4日:3時間10分30秒
なんと22分55秒更新?2006年はおそらく貧血気味だった時期だけどフルの自己ベストは2時間53分だったし、初めてのサハラマラソン前で気合十分、気温も冷えていて走りやすく後半競り合って全力出し切ったのに、それよりも23分も速く走れてしまうとは何が違ったんだろう。道は間違えていないはず(笑)時計も間違えていない、9時30分ごろスタートし大島一周してロゲイニングの会場に帰還後、一休みしてから大会の公式時計で12時58分に写真撮っているので。きっと2006年はがんばったつもりでもまだまだ甘かったんだな。

どこか山に行こうと考えていたが決まらないまま前日になってしまったので、行ったことのない場所に行くのはなしにして(調べていないから)単なる体力強化としてハセツネコース(武蔵五日市)に走りに行く。まだ一周したことがないので(レースに出ることはないでしょう)できれば一周(72km)を目標で。しかし練習疲れの蓄積と睡眠不足ではないはずだがなぜか眠くてあまり調子は良くなさそう。

9時ごろ武蔵五日市駅をスタート。暑くてすぐに汗が噴き出す。脚は重いし荷物も重いし我慢しているうちに調子が上がればいいなと思いながら走る。立ち止まると風は涼しいような気がするが全体的に暑い。水は3リットル持ってきたが月夜見までも持たないのでは?という感じだった。距離もなかなか進まないが浅間峠までは一番アップダウンがきつく距離が進まない区間なのでとにかく我慢。

しかし調子は上がらず醍醐丸を過ぎると脚の力が落ちてときどき膝がかくっと力が抜けてしまう感じ。どう考えても一周は無理だしまだ無理するところではないので浅間峠で終わりにしようと思った。それで浅間峠まではなんとかきちんと走りきろうと思ったが、なかなか浅間峠に到着せず。到着タイムは3時間47分。2年前に走った時は(捻挫のため都民の森で終了したが)3時間12分で浅間峠なので多少調子悪くても3時間20分前後と考えていたのに30分もオーバー。もう迷わず上川乗バス停に下山しました。バスに乗ったら爆睡。やっぱり疲れていたようです。こんなことなら行ったことない場所にハイキングに行けばよかったかな・・・。

入山峠 1時間10分
醍醐丸 2時間34分
浅間峠 3時間47分

9月月間走行距離:392km(リタイアのため400km行かず)

GPSトラッキングは途中で圏外に。




41歳になってしまった。それはまあいいとして楽しく結婚一周年を迎えられたのは喜ばしいこと。楽しい1年間でした。日々の感謝を忘れずに。これからもよろしくお願いします。

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プロフィール
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かばっち
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system engineer
自己紹介:
なぜか砂漠にひかれサハラ・アタカマ・ゴビ・南極でおこなわれたレースに出場。これからも世界の絶景を見に行きたい。
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