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JSBM砂漠マラソン講座シリーズの中で南極レースの報告会をさせていただきました。いきなり機材のトラブルがあり(帰宅してから調べたらノートパソコンのWIRELESSスイッチがOFFに入ってしまっていただけでした)不安なスタートでしたが話かたの上手さは別として話したいことは全て話せたのではないかと思います。本当はレース後のパタゴニアの旅についてももう少し話したかったですが時間が足りず駆け足になりました。
参加者は4名と少人数制(2名欠席)。その中の1人はナディこと砂田芳子さん。アドベンチャーレースグループのため、仲間内向け報告会のお誘いもしていましたが、そちらに来れないということで参加してくれました。ナディは海外のアドベンチャーレースにも参戦しているし、海外のチームに単身参加したこともあるアスリートです。経験を伝える側にいる人にプレゼンテーションするのはなかなか緊張しました(笑)
今回のプレゼンテーションの自己採点はかなり低いかな・・・。こんなことを言ってはいけないのかもしれませんが、まだ伸びしろがあるのだと多めに見ていただけると助かります。残念ながら南極とか砂漠とか題材に恵まれて興味を引き付けているだけで、話し方で人の関心を引き付けたりする技術は全然だめな気がする。精進します!
■内容
なぜ南極レースを目指すことになったのか。(資料:壮行会で使った「夢がかなう日」のスライド)
どうやって南極に行くのか。(資料:Google Earth)
どのようなウェアで南極を走ったのか。(資料:実際の装備)
南極レースのスライド解説。
パタゴニア旅行の簡単な紹介。ペリトモレノ氷河、フィッツロイ、ブエノスアイレスを軽く。
終ったあとで東京新聞さいたま支局の記者さんの取材を受けました。いつごろどんな記事になるかは決まっていないそうです。
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