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スーパーに買い物に出ていたら雷が激しくなったので撮影しようと思い急いで帰宅。カメラの準備をしている間にピークを過ぎてしまったが1枚だけ捕らえることができた(1枚目)。露出オーバーだったのでソフトで画像補正していると少し遠いが第2波がやってきたのでカメラ設定を変えて撮影。写真は少しトリミングしたほうがいいかとも思ったがあえてそのままのサイズで。追加分はレンズを変えてピンポイントで狙ってみる。範囲が狭くなるため空振りが多くなるが運が良ければ迫力のある稲妻が撮れるのではないかと期待(2枚目)。
OM-D E-M5 mk2
1枚目:19:06, ISO 200, F4.0, 露出1s, フル換算24mm, Luminar4で補正
OM-D E-M5 mk2
1枚目:19:06, ISO 200, F4.0, 露出1s, フル換算24mm, Luminar4で補正
2枚目:21:57, ISO 100, F5.6, 露出2s, フル換算36mm
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コロナについて最近動きが速くて1週間前ですらずいぶん前のことに感じるので、1月の武漢の都市封鎖あたりからの出来事を書き出してみた。歴史的事件になってきているので自分の行動や思ったことも並べて書いておいたらいい学びだったり、自分がどういう性格なのか知ることになると思う(きっと相当ひねくれている)。まだ今なら自分のtwitterやfacebookを追ったり、世の中的にいつ何があったかも検索して最初から追えるので。エクセルに日付、世間の出来事、自分の出来事、思ったことの4列で書き出してみたら4時間もかかった。
書いていて、3/17ごろまでは私は「ちょっと辛い風邪でしょ」という態度だったのと、いつの間にかお肉券が見送られていたのを発見しました。
書いていて、3/17ごろまでは私は「ちょっと辛い風邪でしょ」という態度だったのと、いつの間にかお肉券が見送られていたのを発見しました。
今日から富士宮事業所開設予定でしたが、こんな状況なので(富士宮市的にも来ないでってなっているので)やめました。賃貸契約はしちゃってるけど。もっと楽しく遊べるときに再度計画します。
というわけで、横浜本社(自宅)にいます。
というわけで、横浜本社(自宅)にいます。
今日もいい位置で国際宇宙ステーション(ISS)が飛んで来たので(チャンスは今日まで)昨日の反省を生かしてもう一度撮ってみた。薄明の状態でISSの明るさもわからず一発勝負だから微妙ではあるが、昨日こうすればよかったと思ったことは実行できたのでやってよかった。もう少し早くISSを発見して下の方から撮れるとよかった。またはもっとしっかり調べて下見して目視できない時間から撮り始めるのがベスト。低い位置だと見た目の動きが遅く、高くなる(近くなる)と見た目の動きが速くなっているのがわかる。
2020/04/07 18:52 横浜市青葉区
OM-D EM-5 mk2, 12mm(フル換算24mm), F2.0, ISO200, 露出1秒, インターバル2秒, 比較明合成11枚
Luminar4で明るさ、コントラスト補正
点線で写っているのがISS(の軌跡)。点で写っているのが普通の星。
2020/04/07 18:52 横浜市青葉区
OM-D EM-5 mk2, 12mm(フル換算24mm), F2.0, ISO200, 露出1秒, インターバル2秒, 比較明合成11枚
Luminar4で明るさ、コントラスト補正
点線で写っているのがISS(の軌跡)。点で写っているのが普通の星。
仕事のメインのお客様が旅行会社なので、4月5月の仕事がほとんどなく(コロナが収まればプロジェクト再開の見込みはある)パラグライダー強化月間にしようと思いパラグライダースクールに近い富士宮にアパート(レオパレス)を借りることにした。
4/9(木)~6/11(木)の約2か月間(64日間)家具家電布団付き、ネット水道光熱費込み+駐車場で約15万円。パラグライダースクールまで車で30分以内。最初からそう考えていたわけではなかったが、日帰りを繰り返すと交通費で同等の費用が発生するし、移動で疲れてしまって他のことができないので借りてしまったほうがいいと思った。
4/9(木)~6/11(木)の約2か月間(64日間)家具家電布団付き、ネット水道光熱費込み+駐車場で約15万円。パラグライダースクールまで車で30分以内。最初からそう考えていたわけではなかったが、日帰りを繰り返すと交通費で同等の費用が発生するし、移動で疲れてしまって他のことができないので借りてしまったほうがいいと思った。
パラグライダーはかなり天候に左右されるので近くに拠点があれば「午前中に飛んで午後は仕事」とかできるため、メリットがいっぱい(そうでないと行ったけど1日待っているだけで何もできずということもある)。新コロナを運ばないように移動も少なくしたほうがいいし。ただ全国外出禁止やパラグライダースクールが営業停止したら無駄になってしまうリスクはある。(それでも全期間無駄になることはないだろう)
ずっと行きっぱなしではないけど(英会話スクールや家のこともあるので週1~2日は帰る)2か月ほど拠点を移します。富士宮は事業所という扱いで経費にします(笑)
ちなみに6/11までにしたのは、そのころには新コロナが収まって仕事が本格的に始まるといいなという希望(旅行が回復しなければ他の業界でも)と梅雨に入ると飛べない日が多くなるためです。
2か月半ぶりにパラグライダー。前日にスクールに電話したら日中は上昇気流で荒れるから朝早く来るように言われ、8時30分にスクール着。急いで準備をしてランディングへ向かう。テイクオフに上る車の1便の前の0便(スタッフの機材を上げる)に乗ってテイクオフへ。さっそく1本目。とりあえず感覚を思い出しながらさらっと飛んで5分ほどで着地。すぐに2本目に上る。2本目は風が強くなって上昇気流も発生。飛ぶと持ち上げられたり落ちてテンションが抜けたり忙しい。上昇気流でしっかり持ち上げられて初めてテイクオフを見下ろすくらいまで上がった。20分以上飛んで着地。3本目として11時ごろテイクオフに上るがランディングの風が乱れていて上級者しか飛べずひたすら待ち。13時ごろお腹が空いたので車で下りて昼食にする。15時ごろ風が落ち着いてきたのでテイクオフに上り2本飛べた。今日は4本飛んだがフライト時間は合計52分でかなり充実していた。今まではあまり上昇気流に乗らず5~6分で着地だったためだいぶ長く飛ぶことができた。しかし20分とか飛んでいるのは非常に疲れるし、時間が長くなると体も冷えるので対策をして慣らしていく必要がある。そのうち1時間とか飛ぶんだろうな。
動画は最後の1本。動画に高度も表示しているけど、飛んでいても全然高度が落ちないのがわかります。今日の2本目は落ちないというよりはどんどん上がっていくのでそちらで動画を取っていたらよかったけど。まあ、そういうのはこれからたくさん撮れると思います。フライト時間が長くなったのでテイクオフからランディングまでノーカットは少々無理が出てきました。今回まではノーカット、次回から編集します。
動画は最後の1本。動画に高度も表示しているけど、飛んでいても全然高度が落ちないのがわかります。今日の2本目は落ちないというよりはどんどん上がっていくのでそちらで動画を取っていたらよかったけど。まあ、そういうのはこれからたくさん撮れると思います。フライト時間が長くなったのでテイクオフからランディングまでノーカットは少々無理が出てきました。今回まではノーカット、次回から編集します。
ちなみに4月はコロナショックでほぼ仕事ゼロ、5月も未確定の仕事が少々程度なのでパラグライダー強化月間にします。楽しんでいるだけで目標やどこまでやるか決めているわけではないけど、もう少ししっかりやろうかと(パイロット証取るまで)。6月になっても仕事のめどが立たなかったらさすがにちょっと焦るけど。
所要時間:22時間50分
行動時間(休憩除く):17時間55分
休憩:浅間峠(3時間25分), 三頭山避難小屋(1時間5分), 大ダワ(25分)
坪井さんの「ゆる募」に乗っかった形。前日に参加を決めた。最近きついことをしていないため(それがまた心地よい)このままだと「していない」のではなく「できない」になってしまうので人の企画に乗っかろうと思った。またできるだけ山には1人で行かないようにしているので(けっこう簡単に死ぬので)。そういえば坪井さんと山に行くのは初めてかもしれない。
コースはハセツネコース1周をベースに最後が金毘羅尾根で武蔵五日市に戻るのではなく日向和田に下りるところ。ほぼハセツネコースである。私はハセツネコースを1周したことがないが、この地域にはかなりの回数行っているので初めての場所はない。1度は繋げてみたかったのでちょうどよかった。ハイキング(基本的には走らない)でテント・シュラフやバーナーも持っていくし睡眠もとる予定になっているため、荷物の重量はテント泊の少し軽量版で8kg(水2.5リットル+食料含む)。
武蔵五日市駅を20時20分に出発し近況など話しながらロードを歩く。坪井さんが「高島さんと中村さんが今長いのやっているらしいよ」という話をして「なんか聞いたことがある気がする」と思ったら、私も誘われていたやつじゃないか?と思った。私は3/15にフルマラソンの大会がある予定だったので、その1週間後にその2人と走るのは無理と見送ったような(元気でも無理っぽいが・・・)。フルマラソンの大会は新コロナの影響でなくなり、個人的にフルマラソンを走ったが、やっぱり大会ほどにはがんばれていなかったようで普通に動けるので坪井さんハイキングには参加という流れになった。ちなみに坪井さんも高島さん・中村さんと並ぶ猛者なので「ゆる募」じゃないと参加しずらい・・・。
今熊山に登っている途中でポールの留め金が穴の奥に引っ込んでしまいポールが短くなってしまった。早々のトラブルでポールが1本使えなくなってしまった。坪井さんにダクトテープで固定してみましょうか?と言われたが、畳めなくなるとそれはそれで邪魔なので1本だけで進むことにした。久しぶりの夜景を見ながらのハイキングは楽しい。時間に追われなくていいし、トレーニングというほどでもないし(ロードで言ったらLSD程度の負荷か)気持ちよく歩いた。1人でも問題ないけどエキスパートな坪井さんがいると精神的にもゆとりを感じる。1人で大丈夫な人同士でパーティ組んだら最高。「トレイルが鋭角に曲がるところでよくそのまま尾根の道に行っちゃいますよね」と話しながら歩いていたら、ほんとうにその場所でまっすぐ進んでしまい「あれっ?」となった。わかっていても吸い込まれる(笑)
浅間峠に1時45分到着。所要時間は5時間25分。走ると醍醐丸と浅間峠の間の急登で脚が辛くなってくるところだがハイキングなので多少だるくなってきた程度。先も長いしビバーク予定していた場所なのでラーメンを食べて寝ていくことにする。しかし2時30分ごろにシュラフに入ったが足先が少し冷えるのが気になって眠れなかった。寒さを感じるほどではないし(ちょっと冷たいくらい)もっと疲れていれば問題なく眠れたと思うが、普段のライフスタイルが夜中に仕事して4時に寝るとかで普通に起きている時間なので余計に眠れない。4時30分過ぎにテントから出て軽く食事をして出発準備をする。テントを畳むときにペグを踏んで地面に埋まってしまったのか1本行方不明になり見つからなかった。
西原峠までは割と平らなところも多いので時々小走りして時間を稼ぐ。日が当たり始めていたため涼しい(寒い)間にできるだけ先に進みたかった。三頭山(の手前の大沢山)の登りで脚が進まなくなり、三頭山避難小屋で少し横にならせてほしいとお願いする。浅間峠で眠れなかったのが影響している気がする。三頭山避難小屋で30分ほど睡眠。私が眠っている間に坪井さんが水場に下りて水を汲んできてくれていた。「きつかったらもっと寝ていてもいいですよ」と言われたが、自分のできる範囲で少しは無理もしたいので「えいや」と起き上がる。
三頭山を過てから御岳山までは13年前に1回(+ハセツネで夜中に1回の計2回)行っただけでかすかな記憶しかないため今回の中では楽しみな場所。月夜見駐車場の前のロードで小走りしたら「けっこう脚にきてるな」と感じた。さらに進んで小河内峠から御前山は脚が終わった感じで超スローペースになってしまった(コースタイムの100%だった)。御前山から大ダワまでの下りもよろよろで「これはレースでリタイアするパターンだ」と思った。ただ脳の機能低下から来ている体の動かなさだと思ったので下りながらカフェイン&ミネラルのカプセルを飲んでおいた。いつものパターンなら10分後くらいにしゃきっとするはず。
大ダワについて少しだけ横にならせてほしいと伝えて道路に横になる。一瞬で眠れて(気絶して?)目が覚めて坪井さんに何分くらい寝てましたか?と聞くと20分くらいとのことだった。坪井さんに奥多摩駅に下りてしまった方がいいかもしれないと提案されたが、カフェイン&ミネラルが効いている気がするので少し登りを歩いてみてから決めたいと伝えて出発する。坪井さんのストックを借りてダブルストックにした。登りも問題なく歩けるように復活していたので先に進む。
坪井さんの「ゆる募」に乗っかった形。前日に参加を決めた。最近きついことをしていないため(それがまた心地よい)このままだと「していない」のではなく「できない」になってしまうので人の企画に乗っかろうと思った。またできるだけ山には1人で行かないようにしているので(けっこう簡単に死ぬので)。そういえば坪井さんと山に行くのは初めてかもしれない。
コースはハセツネコース1周をベースに最後が金毘羅尾根で武蔵五日市に戻るのではなく日向和田に下りるところ。ほぼハセツネコースである。私はハセツネコースを1周したことがないが、この地域にはかなりの回数行っているので初めての場所はない。1度は繋げてみたかったのでちょうどよかった。ハイキング(基本的には走らない)でテント・シュラフやバーナーも持っていくし睡眠もとる予定になっているため、荷物の重量はテント泊の少し軽量版で8kg(水2.5リットル+食料含む)。
武蔵五日市駅を20時20分に出発し近況など話しながらロードを歩く。坪井さんが「高島さんと中村さんが今長いのやっているらしいよ」という話をして「なんか聞いたことがある気がする」と思ったら、私も誘われていたやつじゃないか?と思った。私は3/15にフルマラソンの大会がある予定だったので、その1週間後にその2人と走るのは無理と見送ったような(元気でも無理っぽいが・・・)。フルマラソンの大会は新コロナの影響でなくなり、個人的にフルマラソンを走ったが、やっぱり大会ほどにはがんばれていなかったようで普通に動けるので坪井さんハイキングには参加という流れになった。ちなみに坪井さんも高島さん・中村さんと並ぶ猛者なので「ゆる募」じゃないと参加しずらい・・・。
今熊山に登っている途中でポールの留め金が穴の奥に引っ込んでしまいポールが短くなってしまった。早々のトラブルでポールが1本使えなくなってしまった。坪井さんにダクトテープで固定してみましょうか?と言われたが、畳めなくなるとそれはそれで邪魔なので1本だけで進むことにした。久しぶりの夜景を見ながらのハイキングは楽しい。時間に追われなくていいし、トレーニングというほどでもないし(ロードで言ったらLSD程度の負荷か)気持ちよく歩いた。1人でも問題ないけどエキスパートな坪井さんがいると精神的にもゆとりを感じる。1人で大丈夫な人同士でパーティ組んだら最高。「トレイルが鋭角に曲がるところでよくそのまま尾根の道に行っちゃいますよね」と話しながら歩いていたら、ほんとうにその場所でまっすぐ進んでしまい「あれっ?」となった。わかっていても吸い込まれる(笑)
浅間峠に1時45分到着。所要時間は5時間25分。走ると醍醐丸と浅間峠の間の急登で脚が辛くなってくるところだがハイキングなので多少だるくなってきた程度。先も長いしビバーク予定していた場所なのでラーメンを食べて寝ていくことにする。しかし2時30分ごろにシュラフに入ったが足先が少し冷えるのが気になって眠れなかった。寒さを感じるほどではないし(ちょっと冷たいくらい)もっと疲れていれば問題なく眠れたと思うが、普段のライフスタイルが夜中に仕事して4時に寝るとかで普通に起きている時間なので余計に眠れない。4時30分過ぎにテントから出て軽く食事をして出発準備をする。テントを畳むときにペグを踏んで地面に埋まってしまったのか1本行方不明になり見つからなかった。
西原峠までは割と平らなところも多いので時々小走りして時間を稼ぐ。日が当たり始めていたため涼しい(寒い)間にできるだけ先に進みたかった。三頭山(の手前の大沢山)の登りで脚が進まなくなり、三頭山避難小屋で少し横にならせてほしいとお願いする。浅間峠で眠れなかったのが影響している気がする。三頭山避難小屋で30分ほど睡眠。私が眠っている間に坪井さんが水場に下りて水を汲んできてくれていた。「きつかったらもっと寝ていてもいいですよ」と言われたが、自分のできる範囲で少しは無理もしたいので「えいや」と起き上がる。
三頭山を過てから御岳山までは13年前に1回(+ハセツネで夜中に1回の計2回)行っただけでかすかな記憶しかないため今回の中では楽しみな場所。月夜見駐車場の前のロードで小走りしたら「けっこう脚にきてるな」と感じた。さらに進んで小河内峠から御前山は脚が終わった感じで超スローペースになってしまった(コースタイムの100%だった)。御前山から大ダワまでの下りもよろよろで「これはレースでリタイアするパターンだ」と思った。ただ脳の機能低下から来ている体の動かなさだと思ったので下りながらカフェイン&ミネラルのカプセルを飲んでおいた。いつものパターンなら10分後くらいにしゃきっとするはず。
大ダワについて少しだけ横にならせてほしいと伝えて道路に横になる。一瞬で眠れて(気絶して?)目が覚めて坪井さんに何分くらい寝てましたか?と聞くと20分くらいとのことだった。坪井さんに奥多摩駅に下りてしまった方がいいかもしれないと提案されたが、カフェイン&ミネラルが効いている気がするので少し登りを歩いてみてから決めたいと伝えて出発する。坪井さんのストックを借りてダブルストックにした。登りも問題なく歩けるように復活していたので先に進む。
そこから先は順調だった。食べ物が残り少なくなっていたので御岳山の売店でおでんを食べた。日の出山で薄暮の景色を見て日向和田駅に下山。予定では日向和田駅から反対側の青梅丘陵に上って青梅まで行く予定だったが坪井さんが面倒そうに「どうします?」と言うので「もう十分です」と終わることにした。予定通り行ってもあとプラス3~4kmなので行かなかったからといって何かあるわけでもないし。電車で河辺に移動してお風呂に入り夕食を食べて23時過ぎに帰宅。今回は坪井さんが私のペースに合わせてくれたので気持ち悪くならず(吐いたりせず)楽しくできた。自分ががんばりたいポイントだけ少しがんばれたのもよかった。
次は富士山の西側の天子山地(天子ヶ岳~本栖湖)を歩きたいと思っている。さらに続けて本栖湖~節刀ヶ岳~御坂山~三ツ峠山~河口湖と富士山半周繋げても楽しいかもしれない(ゆる募w)。
次は富士山の西側の天子山地(天子ヶ岳~本栖湖)を歩きたいと思っている。さらに続けて本栖湖~節刀ヶ岳~御坂山~三ツ峠山~河口湖と富士山半周繋げても楽しいかもしれない(ゆる募w)。
フルマラソンタイムトライアルの後、若岡さんとこのような話になり実験してみることになった。
目標設定はフルマラソンのタイムを「2時間+年齢(分)以内」として2020年12月~2021年2月あたりの大会に出場する。
各自月末に目標に向かってどのような取り組みをしたのか報告する(何もしなかったということもあるかもしれない)。
樺澤:2時間47分以内(今年47歳)
若岡:2時間36分以内(今年36歳)(初フル)
実験なので、やっぱりモチベーションが続きませんでしたという結果もありです。
ヒト代表が樺澤、若岡でいいのか?という問題と、無理というわりには少し可能性ある?という微妙な設定という問題もあります。(少なくとも私は無理だと思っています)
(追記)もう少し実験の意図を深く掘ると、経験の少ない人(若岡)は適切な目標を設定しないことで大幅に飛躍することがあるのではないか、経験の多い人(樺澤)は自分の枠や常識が固まってしまっているので適切な目標設定をしないことで意外な結果が得られるのではないかということです。一般的には間違えていると思います。
目標設定はフルマラソンのタイムを「2時間+年齢(分)以内」として2020年12月~2021年2月あたりの大会に出場する。
各自月末に目標に向かってどのような取り組みをしたのか報告する(何もしなかったということもあるかもしれない)。
樺澤:2時間47分以内(今年47歳)
若岡:2時間36分以内(今年36歳)(初フル)
実験なので、やっぱりモチベーションが続きませんでしたという結果もありです。
ヒト代表が樺澤、若岡でいいのか?という問題と、無理というわりには少し可能性ある?という微妙な設定という問題もあります。(少なくとも私は無理だと思っています)
(追記)もう少し実験の意図を深く掘ると、経験の少ない人(若岡)は適切な目標を設定しないことで大幅に飛躍することがあるのではないか、経験の多い人(樺澤)は自分の枠や常識が固まってしまっているので適切な目標設定をしないことで意外な結果が得られるのではないかということです。一般的には間違えていると思います。