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大学のお師匠様のご依頼で児童施設にて砂漠と南極のお話をしに行く。子供向けなので極力やさしく、そして時間は1時間。そのためレースがどうとかいう話ではなく、世界にはいろんな場所があり私が見てきたちょっと変わった世界という感じで話をした。場所のイメージがわくようにリアルな地球のビーチボールも購入し子供たちにイメージをつかみやすいように工夫をした。親しみやすいように南極に上陸したペンギンの着ぐるみも持参。ある程度楽しい1時間を過ごしてもらえたんじゃないかな。
あまり難しい話はしなかったけれど、最後に砂漠マラソンを通して私が学んだことを1つだけ。
あまり難しい話はしなかったけれど、最後に砂漠マラソンを通して私が学んだことを1つだけ。
「これから大きくなって何かを諦めたり我慢したりすることがあると思うけど、自分がやりたいと思ったことは口に出し行動してみてください」と最後を締めくくりました。
もし自分が世間の常識通りに平均的な行動をしていたら今の自分はないから。
そして今までやってきたことで後悔のないのが自慢だから。
別に砂漠に走りに行く必要はないけど、今日の話が少しでも子供たちに刺激を与えられていたらいいな。しかし自分も大人になったもんだ・・・。
もし自分が世間の常識通りに平均的な行動をしていたら今の自分はないから。
そして今までやってきたことで後悔のないのが自慢だから。
別に砂漠に走りに行く必要はないけど、今日の話が少しでも子供たちに刺激を与えられていたらいいな。しかし自分も大人になったもんだ・・・。
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