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英会話教室のクリスマス会へ。その英会話教室に通っている大人のクリスマス会だが想像していたよりも小規模な集まりだった。先生・スタッフ入れても20人くらい(日中や平日夕方のキッズクラスのほうが、その教室のメインになっていそうな雰囲気もある)。実際はもっと多いはずだし、自分のクラスメートも、時々本来のレッスン時間から振替で入れてもらうクラスの人も来ていなかった。来ていた人の話を聞くと10年以上通っている人が多く通い始めて半年の自分はかなりの新入りだった。うんと長い人はレベルアップというよりも維持目的という感じだろうか。
初めて会う先生が「走っているんだって?」と話しかけてきて、今日はレッスンではないのでスマホで今までのレースの写真を見せながら話したら、先生は元オーストラリアの軍人でオーストラリアの砂漠でトレーニングしたこと、パプアニューギニアのジャングルで1週間で300km進むトレーニングをした話をしてくれた。ジャングルは湿度が高く気温50℃でオーブンの中にいるようだったとのこと。まさか英会話教室で「砂漠は楽ちん」という会話をするとは思わなかった。(補足:レースで順位を狙うのはどんな距離どんな種目でも楽ちんではない。状況への対処が簡単という意味での楽ちん)
初めて会う先生が「走っているんだって?」と話しかけてきて、今日はレッスンではないのでスマホで今までのレースの写真を見せながら話したら、先生は元オーストラリアの軍人でオーストラリアの砂漠でトレーニングしたこと、パプアニューギニアのジャングルで1週間で300km進むトレーニングをした話をしてくれた。ジャングルは湿度が高く気温50℃でオーブンの中にいるようだったとのこと。まさか英会話教室で「砂漠は楽ちん」という会話をするとは思わなかった。(補足:レースで順位を狙うのはどんな距離どんな種目でも楽ちんではない。状況への対処が簡単という意味での楽ちん)
ビンゴで自分がビンゴになったときにプライベートレッスン30分券が残っていたので選択。担当の先生は元オーストラリア軍人の先生だった。1年以内に日時指定できるので、しっかり準備をしてジャングルと北極圏の意見交換をしたいと思う(レッスンにならない?)。先生もユーコンに出場すればいいと思う。
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